シーズー犬りんりんの看護記録・ちくわをあげると、噛みしめるようにゆっくり食べました
りんりんは、病気と闘っています。りんりんは、みんなの看病を得て、なんとかがんばっています。
以前ほど走り回るようなことはしませんが、じっと目で家族の動きを見ています。
容態の良いときに、ちくわをあげてみると、食べました。
食べたくないときに、あげるのではなくて、食べたいときにあげる方が良いので、ちくわをあげてみました。
ちくわを食べた後は、また、床に伏せて、じっとみんなの様子を目で追っています。
りんりんには、みんなの話が聞こえるので、あまり心配している様子を見せないようにしています。
しんどいときは、そっと静かに体を休めるのが一番です。
2008年9月9日(火)