シーズー犬りんりんの看護記録・血管確保のため、しばらく右手には、サポーターが巻かれています。点滴で治療は続くようです。

昨日の容態が悪かったことから、本日は、リバティ神戸動物病院にお願いして、治療を受けました。

送迎付きで助かります。りんりんが、帰ってきた時には、右手に血管確保のための、サポーターが巻かれていました。

シーズー犬りんりん

しばらく連続的に、点滴やら、注射をするので、そのために、血管確保を受けているようです。

シーズー犬りんりん

りんりんは、右手を目で示しながら、「ボクね、こんなに痛いことになってね。しんどかったんよ」と、言っています。

シーズー犬りんりん

普段は、よく耐えているりんりんも、しばらく血管確保が続くと、どんなに注射が続くか、少し心配そうです。

シーズー犬りんりん

元気なときは、ご褒美に食べ物をあげたら、すぐに、辛いことを忘れてくれていましたが、今、あまり食欲がなく、慰める手立てもなく、見ている方が辛くなります。

 

2008年9月上旬