シーズー犬りんりんの看護記録・背中をさすり、頭をなで、「お姉ちゃんが帰ってくるからね」と励まして、寝かせています
りんりんの容態は、一喜一憂の様相です。昨日は元気だったと思えば、今日はぐったり。
今日ぐったりと思えば、翌日は、立ち直って、まさに一喜一憂です。
9月3日の日には、ややぐったりの日で、ママさんの膝の上に乗り、なんだか弱々しく感じてしまいます。
時折、玄関の方に目をやり、誰か帰ってこないか、気にしています。
ママさんの膝の上で、かまってもらって、癒してもらって、少し元気が戻り、とぼとぼと足取りも重く、いつもの玄関のマットの上に寝て、オーナーの帰る時間を待っています。
気の毒なので、松葉博雄は、タオルを枕代わりか、顎台になるように持って行き、「これに、顎を乗せるとラクになるからね」と、背中をさすりながら、励ましました。
明日は、リバティ神戸動物病院に診てもらった方がいいように感じています。
2008年9月上旬