守屋浩の「僕は泣いちっち」を聞くと りんりんの食べ物のおねだりが、積極的になってきました。
守屋浩の「僕は泣いちっち」を聞くと りんりんの食べ物のおねだりが、積極的になってきました。
守屋浩の「僕は泣いちっち」を聞くと
りんりんは、守屋浩の「僕は泣いちっち」を聞くのが好きです。
昨夜の余韻を引き継いで、りんりんは、今日も食欲が出てきました。
しかし、心配なことは、りんりんに食欲は体力を回復させる一方で、
病気の元となる悪玉菌も元気づけていきます。
りんりんだけ元気になって、
悪玉菌が善玉菌に変ってくれればよいのですが、
この両立が難しい様です。
かといって、りんりんの今にも消えそうな食欲のないやつれた姿は、
嫌です。
そこで、「食べられる時には、食べなさい」と、積極的に食べ物をあげています。
りんりんを抱っこしてみると、一時の軽い感じから、
少し体重が戻ったような気もします。
あの浜口庫之助作詞作曲の「僕は泣いちっち」の守屋浩さんの歌を、
りんりんが弱ったときにもう一度、CDを聞かせます。
2008年8月31日(日)