リバティ神戸動物病院からシーズー犬りんりんの治療のためのお迎えがありました。りんりんは、嫌がらず、積極的に治療に向かっています

りんりんの診察日です。リバティ神戸動物病院から、送迎があります。

シーズー犬りんりん

りんりんは、担当のスタッフのお嬢さんが、大好きみたいです。これから、注射をされるとか、嫌なことが待っているのにも関わらず、積極的にお迎えのゲージに入ります。

シーズー犬りんりん

ゲージに入ると、蓋をされて、車のトランクに収まります。

クジャクサボテン

トランクに入ると、きっと暗くて、不安になるはずですが、これまでのお迎えで、嫌だとか行きたくないとか、反抗したことはありません。

クジャクサボテン

スタッフのお嬢さんが、りんりんちゃんを可愛がってくれています。

クジャクサボテン

きっと、信頼関係が出来ているのではないかと思います。

クジャクサボテン

ゲージに入ったりんりんは、檻越しに、「行ってくるからね」というような顔をして、大人しくトランクに収まりました。

クジャクサボテン

クジャクサボテン

今日の予定は、点滴です。前回の肺炎は、発見が早く、すぐに回復できました。

クジャクサボテン

リバティ神戸動物病院では、体調が良ければ、伸びた髪の毛のカットもしてもらえるので、顔の周辺部のカットをお願いしました。

診断結果などは、レントゲンもついて、主治医のコメントも充実した、分かりやすい表現で、現在のりんりんの病状が、素人にも分かるように書かれています。

クジャクサボテン

松葉博雄の予想では、薬の効果もあるけれど、りんりんにとってみたら、気持ちの効果の方が大きくて、じっと待っている状態や、孤独な状況が免疫力を低下させるのではないかと、勝手な予想をしています。

2008年6月13日(木)