動物病院の近代医学のお陰なのか、シーズー犬りんりんの生命力なのか、りんりんの食欲は回復しています
りんりんの病状は、一喜一憂です。毎週、リバティ神戸動物病院で点滴を受けながら、治療に励んでいます。
少し体力が回復すると、すぐ食欲に現れてきます。食欲がはっきり出てくると、安心です。
でも、おねだりした通りに食べ物をあげていると、体重が増えて、心臓の負担になります。
りんりんは、不思議なことに、リバティ神戸動物病院に入っていくときも、嫌がりません。点滴中も、大人しくしていて、騒ぎません。
動物病院の先生や、看護のスタッフの皆さんに、「りんりんは優等生だ」と褒められています。
少し前、りんりんは、急に肺炎を起こしてしまいました。肺炎の治療のため、入院もありました。
それが、近代医学のお陰なのか、りんりんの生命力なのか、今日は、肺炎が嘘のように元気回復しています。
りんりんは、元気になると、早速、誰かの側に行って、何か食べていると、じっと何かをくれるまで相手を見つめて、口説き落とし作戦をしています。
りんりんに真面目に、じっと見つめられると、つい食べ物をあげてしまいます。
2008年6月初旬