りんりんを孤独にさせないように、家族が、交代で付き添って、話してあげる、なでてあげる、相手になってあげる、遊んであげる、お散歩させてあげるなどのケアをしています
りんりんの病状が少し安定に向かったので、松葉博雄夫妻は、しばらく家を留守にします。
りんりんに、言って聞かせます。
「しばらくお家を留守にするけれど、りんりんのことは、旅行中に忘れずにいるから、がんばってね」と、言って聞かせます。
りんりんは、少しすねた顔をして、「病気のボクをおいて、何処に行くの?」と、やや不信感が顔の表情に表れています。
りんりんは、仕方がないと、理解出来たのか、「それじゃ、いいわ」と、分かったようで、「道中気をつけて、無事に帰ってきてね」と、両手を床について、お見送りの挨拶をしてくれました。
出来るだけ、りんりんを孤独にさせないように、家族が、交代で付き添って、話してあげる、なでてあげる、相手になってあげる、遊んであげる、お散歩させてあげるなどのケアをしています。
ペットと思っていた、シーズー犬りんりんも、今では、ペットから家族へとその位置づけが変わってきています。
りんりんの容態も、できるだけストレスを軽くしてあげて、孤独にさせないように、励ましてあげることが、健康回復に繋がるようです。
2008年5月中旬
“りんりんを孤独にさせないように、家族が、交代で付き添って、話してあげる、なでてあげる、相手になってあげる、遊んであげる、お散歩させてあげるなどのケアをしています” に対して1件のコメントがあります。
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はじめまして!突然の書き込み失礼致します。
恐らくお近くにお住まいなのなぁ?と思いながら、いつも拝見しています。
りんりんくんは病気と勇敢に闘っているんですね。でも病状が回復してきてホッとしました!
頑張れりんりん!負けるなりんりん!
いつの日か、お散歩がご一緒できると良いですね!