大阪市立大学大学院梅田キャンパスの図書室で「一橋ビジネスレビュー」の「イノベーションのダイナミクス」を読んでみました
大阪市立大学大学院の創造都市研究科博士課程後期の演習がある日です。
少し早くキャンパスに着いたので、文献資料を探します。
3冊の新刊書を借りました。
鞄に入れると、かなり重さを感じます。2週間後に返還日が来ます。それまでに、しっかりと読んで、重要なところは、メモをしておきます。
雑誌を置いている場所があります。「一橋ビジネスレビュー」には、イノベーションに関する記事を特集であり、思わず読んでいました。
「日経ベンチャー」は、毎月定期購読しているので、パスします。「PRESIDENT」には、最近の話題である、格差について、給料の格差を取り上げていました。
「IT Professionals」では、表紙の写真は、女性です。「やる気」のマネジメント術について、詳細な記事がありました。
「企業診断」では、「経営者を読む」という見出しが目に入りました。
図書室は、静かな空間です。
周りに騒々しい音もなく、時間があれば、ゆっくり興味のある本を読むことが出来ます。
そろそろ演習の時間が来るので、必ずチェックするように言われている、掲示板を見ておきます。
特に、関連する連絡事項が見あたらないので、演習室に行きます。
今日の発表は、松葉博雄ではありません。発表とは違って、安心して、聞いています。
2008年4月28日(月)