社長と飲みたいな:コミュニケーションをノミュニケーションを春休みに積極的に行っています。今夜は、ビールよりも、焼酎「朝日」を選びました。
社長と飲みたいなと、社員にもっと思ってもらおうと、コミュニケーションをノミュニケーションを春休みに積極的に行っています。今夜は、ビールよりも、焼酎「朝日」を選びました。
社長と飲みたいな、という気持ちをもっと持ってもらおうと、コミュニケーションをノミュニケーションを春休みに積極的に行っています。今夜は、ビールよりも、焼酎「朝日」を選びました。
社員の皆さんとのコミュニケーションの一環として、松葉博雄は、大阪市立大学大学院の春休みを利用して、時間を作って、皆さんと飲み会をしています。
社長と飲みたいなと、言ってくれた今日の飲み会のグループは、女子社員の皆さんとの飲み会です。
場所は、三宮交通センタービル10階の「燦」です。
90分飲み放題のフリードリンクを利用しています。
ビールを飲むと、お腹が張って、食べ物が入らなくなるので、今夜は、焼酎を中心にしました。
豆腐料理を頂きます。京都府日向市の鹿島屋豆腐店の豆腐が出ました。最初は、何も味付けしないで、豆腐本来の味を楽しみます。その後は、醤油や塩で味付けを順次代えて、それぞれの組み合わせで味を堪能します。
せっかく、社長と飲みたいなと、言ってくれているので、食べている間に、コミュニケーションをしています。女子の話題となれば、食べ物の話や、旅行などは、話題についていけますが、ファッションやテレビに出てくる流行りのタレントさんの話にはついていけませんでした。
特に評判が良かったお料理は、播州の地鶏の陶板焼きでした。
焼酎は、お湯割で飲む飲み方と、水割りで飲む飲み方に分かれました。
松葉博雄は、焼酎は梅干しの梅を入れて、お湯割りにする飲み方で、通しました。今夜特に飲んだ銘柄は、九州宮崎産の「朝日」でした。
5つの銘柄が、新品状態で用意されていて、飲みきれない場合は、もったいないので、お店の方に「持って帰ってもいいでしょうか?」と尋ねてみると、「困ります」と言われました。
窓の外には、神戸の夜景が見え、神戸市のマークや、錨の模様、船の帆掛け船などの模様が六甲山の山麓を利用して、ライトアップされていました。
皆さんと楽しい話をしている間に、制限時間は終わり、5本の焼酎は飲みきれませんでした。社長と飲みたいなと、誘い上手に乗って、焼酎のお湯割りを分からないほど飲んだので、足下はもうフラフラしながら、また今度、社長と飲みたいなと、リクエストもあって、皆さんに見送りしていただき、帰路につきました。
2008年3月1日(土)