大阪市立大学大学院博士課程での演習では、シュンペーター、ドラッカー、ティモンズ、明石芳彦先生などの先行研究をもとに発表しました
大阪市立大学大学院へ今年、最初の演習に参加しました。
図書室で、何か適当な資料はないかと探して、本をあさっています。
掲示板は、目を通しておかないと、ひょっとしたら、呼び出しがあることもあります。
まもなく、期末になるので、レポートとか、試験とかの連絡が、表示されています。
いつもの教室に入ってみると、知らない院生のグループが、なにやら相談しています。
部屋を間違って入ったのかなと思って、びっくりしました。
確かめてみると、空いた教室がないので、これから始まるゼミの教室を使って、勉強の打ち合わせのようです。
ゼミの発表が始まる前に、パワーポイントが作動するように、準備をしてみても、うまくいきません。
事務の方に来てもらって、パワーポイントが作動するように、助けてもらいました。
今日の発表テーマは、これから始まる新しいテーマについて、イノベーション、事業創造、発明(特許)、起業家、市場競争での挽回などをキーワードに、90分ほどの発表をし、その後、多くのサジェスチョンを頂きました。
2008年1月21日(月)