大阪府立大学社会人大学院の仲良しクラブ「MUKKの会」は、木村勝男さん、植田英三郎さん、川邊一正さん、松葉博雄の4組の夫妻で芦屋の「竹園旅館」で新年会をしました。
MUKKの会の新年会を、JR芦屋駅のすぐ近くにある、竹園旅館のレストランで行いました。
今回の幹事役は、植田英三郎さんです。
竹園で「MUKKの会」を以前もしています。駅から近いこと、「MUKKの会」の皆さんの中間地点にあることが、芦屋の便利なところです。
ホームページ用にと、デジカメをあちらこちら向けて、写している、そのときに、川邊一正さん夫妻が、声を掛けてきました。
ちょうど、タイミングが一緒でした。レストランでは、仕切りがある、個室のような、スペースが確保できました。
今日は、松葉博雄の好みを配慮してくれて、和食になっています。
MUKKの会のメンバーは、植田英三郎さん、木村勝男さん、川辺一正さん、松葉博雄とそれぞれのご婦人の合計8名です。
最初に、まだアルコールが入っていない、素面の状態で、集合写真をお店の方にお願いして、撮っていただきました。
どんどん、食事が進み、どんどんビール、ワイン、焼酎が進むと、俄然、木村勝男さんの有り余るパワーが、湧いてきました。
現在、構想中のビジネスの話が出てきました。新しい事業を起こすことは、企業家として、当然のことと言いながらも、なかなか出来るものではありません。
自分ひとりでなく、利害関係者一同の協力と、推進力が必要です。
川邊一正さんは、現在は静岡県に住居を移し、今日は、「MUKKの会」のために、わざわざ芦屋まで足を運んでくれています。
川邊一正さんは、静岡の私立大学で、マーケティングの教授の職を得ています。今夜も、最近の学生の生態や、反応について、話してくれました。
植田英三郎さんは、大阪府立大学大学院の研究員に残り、現在も、指導教授に指導を受けながら、大学院での研究の延長をしています。
このように、「MUKKの会」の皆さんの、その後の活躍をお互いに紹介し合い、一人ひとり奥様方から、ご主人に関する観察の報告を頂きました。
とっても和やかながら、楽しい、久しぶりの懐かしい話に花が咲き、当然、また、次の「MUKKの会」の話になります。
「夏頃には、鮎を食べながらしませんか?」という提案がありました。
最後に、「MUKKの会」の会長として、松葉博雄は、この「MUKKの会」が出来たご縁を大切にし、お互いが励ましあい、新しい将来をもって進んでいきましょうと、閉めの挨拶をして、閉会となりました。
2008年1月13日(日)
“大阪府立大学社会人大学院の仲良しクラブ「MUKKの会」は、木村勝男さん、植田英三郎さん、川邊一正さん、松葉博雄の4組の夫妻で芦屋の「竹園旅館」で新年会をしました。” に対して2件のコメントがあります。
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お久しぶりです。横道です。お世話になります。
昨日、島田しんすけの番組「日本ルーレット」で、インタビューに応える川邊さんを見てしまいました。
懐かしかったです。
連絡を取りたいと思いつつメールアドレスが死んでいました。
皆さんお元気ですか?近況は?
横道 由紀さんへ
お久しぶりです。お元気ですか。
同期生の皆さんと、大学院の思い出を書き留めた、本が出来ています。
こちらを、参照ください。
http://mazba.com/2008/10/fudai_071.html