東京豊島区池袋の立教大学池袋キャンパスを目指して、新神戸駅をスタートします

東京の豊島区にある、立教大学の池袋キャンパスで行われる学会に出席するために、新神戸から新幹線で東京に向かいます。

新神戸駅は、布引の滝の近くなので、ホームからも滝から流れる川の水が見えています。

およそ3時間で、東京に着くと、地下鉄で池袋に向かいます。人の多いことに、驚かされます。

ホテルに向かって進んでいると、コンタクトレンズのお店があちらこちらにあることに気づきました。

地下鉄池袋駅から、立教大学へは、立教通りという名前のストリートを通り抜けて行きます。立教大学の学生のための割引が用意されたお店もありました。

お昼時になったので、魚のほっけを開いた「ほっけ定食」をお願いしました。

お店の名前は、「フクラ家」さんです。角にあるお店でした。

「フクラ家」でお昼ご飯を食べた後、いよいよ立教大学へ向かいます。

玄米か白米か選ぶことができます。松葉博雄は、玄米を選びました。

お米は、ブランド米を使っていることが自慢のようです。

途中、結婚式場がありました。立教大学の学生さんは、将来、結婚式をするときには、ここでしようと思いながら、通うのでしょうか?

11月は、結婚シーズンなので、土曜日の今日は、きっと忙しいと思います。さて、これから、校門に向かいます。

2007年11月9日(金)