大村邦年さん、紙谷豊さん、中島要会長、野口裕久さん、前北隆幸さん、山本裕さん、宇佐美元章さん、大下昌宏さん、小林豊弘さん、松葉博雄らは、神戸商科大学（兵庫県立大学）社会人大学院卒業生で作る「MBAの会」の理事メンバーです。

「MBAの会」の理事会があったので、三宮の交通センタービルへ行ってきました。

神戸商科大学(現兵庫県立大学)の社会人大学院を卒業した人たちで、2004年3月に「MBAの会」という会を作りました。

あれから、もう3年も経過しています。これらの行事を決めていくのが、理事会の役割です。「MBAの会」では、毎年いろいろな行事を行っていますが、第1回MBAの会フォーラムは、2004年9月に行いました。

今日、9月14日（金）には理事会が行われ、10月13日（土）に、第4回MBAフォーラムを開催するための準備をしています。

基調講演には、兵庫県立大学事業創造学科の藤川彰一教授にお願いし、概要は、ベンチャービジネス論になる予定です。

集まった理事の方は、大村邦年さん、紙谷豊さん、中島要会長、野口裕久さん、前北隆幸さん、山本裕さん、宇佐美元章さん、大下昌宏さん、松葉博雄です。後から遅れて、小林豊弘さんがやって来ました。

毎年の行事なので、今年も成功するように、理事の皆さんで考えながら、やっていきます。

「去るものは日々に疎し」と言われるように、毎日、大学院で会っていた時と、大学院を修了後、それぞれの道に進んだ今とでは、その疎外感や、組織に対するコミットメントの具合が変わってくるのは、当然です。

そこで、懇親会が必要です。理事会の終了後は、身近な「その後の私、その後のあなた」について、話し合います。

2007年9月14日（金）