顧客満足（CS)と従業員満足（ES)が、つながるような経営を目指しています。

顧客満足（CS)と従業員満足（ES)が、繋がる事例です。2007年7月30日（月）のことです。

今日で退職する方がいます。長年に渡り、貢献して頂いたことなので、とても残念です。

いろいろと理由があっての退職なので、感謝の気持ちを花束に託して、お渡ししました。

所属の部署のスタッフ全員で記念写真を撮りました。

退職する方から、メッセージを頂きました。

これまで、この職場で感じていたことを短い文章で簡潔にまとめられています。

読んでいると、顧客満足（CS)と従業員満足（ES）が繋がっているような、

とても感動的なので、社員の皆さんにも、閲覧してもらいました。

 

 

私がこちらで仕事を始めさせて頂いた2001年に

○人目のお客様がいつ来られるかその日を皆で推測するクイズがありました。

今日2007年7月30日現在○名を越えています。

その間○余名様の新しいお客様が来店して下さったことになります。

私の仕事で申しますと、この新規のお客様プラス再作のお客さまにお礼状を出させて頂いたのです

大変な数になります。新規の方には数多くあるお店の中でさんプラザを選んで下さったこと、

再作の方には再度足を運んで下さったことに、シールを一枚一枚貼る度に有難い気持ちになりました。

同時にこのお礼状を出すには、社長の真摯な研究、マネージャーの支え、

お心遣い、1Ｆ、3Ｆの皆さまの誠実な接客、14Ｆの皆さまの正確な

仕事の流れがあったからこそ出来たことだと思います。

これからもさんプラザコンタクトレンズの益々のご発展を心よりお祈り申しあげます。

皆さまに優しくして頂き居心地の良い職場でした。感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

 

気持ちのこもったメッセージを頂いて、ありがとうございました。ホームページの記事にして、保存しておきたいと思います。