父の日のプレゼントは、お父さんの代わりに松葉博雄社長が頂きました。でも、皆さんのお父さんが我が子を思う気持ちには、負けます。
父の日のプレゼントを、従業員の皆さんから頂きました。白い紫陽花とバラの花束です。
父の日は、本来は17日(日)ですが、ちょうどその日は不在にしているので、今朝、頂きました。
メッセージカードには、「いつも元気な社長のお姿は、私たちの励みとなります。
これからも、明るく活気ある会社となるよう頑張りますので、宜しくお願い致します」と書かれています。
「いつまでもあると思うな親と金」と、昔から言われています。
お父さんがいつまでも元気でいたらいいのですが、そうはいきません。
読者の皆さんは、お父さんを大切にしていますか?「いつまでもあると思うな親と金」を思い出してください。
松葉博雄の子供たちと同じぐらいの年代の従業員の皆さんから、お花を頂いて、嬉しくなりました。
ありがとうございました。いつまでも元気でいたいです。
2007年6月13日(水)