恩納村議会議員・糸数昭さんから、神村酒造の泡盛「慶祝(暖流)」が届きました。
恩納村議会議員の糸数昭さんから頂いた「慶祝」は、アルコール度数30度の泡盛で、お湯割りで頂くと、とても美味しいです。
沖縄から、泡盛の「暖流」が届きました。
泡盛の箱には、”慶祝”と書かれています。
お正月用にお化粧した、とても綺麗な泡盛です。
外国の方が、「泡盛(あわもり)」と「青森(あおもり)」を聞き分けるのは、とても難しいそうです。
私達は気にすることなく「泡盛」と言っていますが、日本語を聞き慣れていない方には、「泡盛」は「青森」に聞こえるかもしれません。
例えば、寒いときには、「アワモリ」が良いと言ったとき、
寒いときは、「青森」のことなのか「泡盛」のことなのか、理解に苦しむのです。
沖縄から慶事の泡盛を送ってくれたのは、恩納村議会議員の、糸数昭(いとかず あきら)先生です。
あの時、糸数昭議員から、石川多目的ドームの全島闘牛大会のチケットを頂きました。
届いた泡盛を開けて見ると、金と銀の水引がかかっていました。
嬉しくなって、開けてみました。
化粧箱から泡盛を出してみると、慶祝の泡盛は、2018年の干支である戌の絵柄が描かれていました。
アルコール濃度30%です。
丁度良い飲みごろの泡盛です。
作っているのは、恩納村の神村酒造です。
神村酒造の神村盛行社長さんとは、以前パーティーでお会いしたことがあります。
お正月が来る前に待てなくて、慶事の泡盛をあけてしまいました。
飲んでみると、まろやかな味で、これから毎晩泡盛のお湯割りが続きそうです。
糸数昭先生、ありがとうございました。