兵庫県立大学水泳部の夜間練習に参加して、ダッシュで力いっぱい泳ぎました
兵庫県立大学水泳部の夜間練習に参加して、ダッシュで力いっぱい泳ぎました
兵庫県立大学水泳部の夜間練習に参加して、ダッシュで力いっぱい泳ぎました
兵庫県立大学水泳部の練習に参加してきました。
長らく、大阪府立大学社会人大学院の修士論文と、
この春から勉強する博士課程の準備、ビジネスなどで、
とても忙しかったので、久しぶりの練習です。
冬の水泳部の練習は、大学構内のプールではなく、
一般のプールのコースを借りて練習します。
限られた時間内での練習なので、
時間を有効に使って、練習をします。
しばらくぶりに、練習に参加してみると、
現役の水泳部の人は、とても力が付いていました。
横浜市立大学水泳部との合宿練習をこなしていたそうです。
随分と力の差を感じました。
合宿での練習は、1日8000メートルにも及ぶハードなものだったようです。
これからのシーズン前に、
筋肉をスイマーとして慣らしていました。
松葉博雄は、合宿練習に参加していないので、
皆さんに追いつくのが大変です。
これから大変であることが思いやられます。
練習メニューに沿って、緩やかなメニューと、
ダッシュと言われる激しい練習とが、交互に続きます。
その間に、1,2分の休憩があります。
水泳をしていると、水の中にいるのですが、
プールの水を飲み干すわけにもいかず、
喉が渇いて、水分の補給は皆さん、
ペットボトルを持参しています。
今日は、練習をサボっていたお詫びに、
差し入れとして美味しい食料品を差し入れしたら、
皆さんから大変喜ばれました。
だいたい2000メートルぐらいの緩やかなメニューで、
夜の練習は終りました。
これから、少し練習に参加して、
筋肉を鍛えたいものです。