お客様の声(2007年2月21日)

お客様と、さんプラザコンタクトレンズを繋ぐ、赤い糸があります。

どんな赤い糸かといえば、お客様からいただいた、アンケートハガキの中にあります。

少し、一部抜粋になりますが、お客様からの声をご紹介します。

個人情報保護のため、仮名とさせていただきます。


2007年2月21日に頂いた、「お客様からの声」の一部をご紹介します。

明石の消印の11月16日生まれ
T崎さん(男性)


待っている間に見ているDVDの内容が、見飽きた内容で、暇だったようです。


もっと、面白い内容の映画を選ばないといけませんね…。

 

神戸西の消印の4月23日生まれ
M井さん(女性)


T崎さんとは違った意見で、「待っている間のDVDや雑誌が充実していて、退屈しない」とお褒めのご意見でした。

時間の違いで、流れるDVDの内容が変わると、良い意見や、不満の意見に分かれて、選ぶことが難しいことを感じてしまいます。

 

生駒の消印の6月4日生まれ
I口さん(男性)


「これまでのボシュロムの使い捨てレンズの容器(パッケージ)のデザインは、変わっているので、驚きました」という、ご意見です。

なかなか繊細な感覚のご意見で、ボシュロム社に伝えて、「デザイン一つ変えてもお客様はちゃんと見ていますよ」と言っておきますね。

 

灘の消印の8月30日生まれ
S江さん(女性)


眼科へのご意見です。
「フキンを漂白しようとしていたら、漂白液が、右目に入ったので、すぐに水で洗浄したものの、ゴロゴロするので、気になって、急遽、診察を受けに、眼科に来てみると、院長先生が、よく診てくださって、たいしたこともなくて、お世話になりました。」という内容でした。

私の以前の経験では、白菜を漬けるのに、鷹の爪(唐辛子)をはさみで切って、触っていたとき、ついうっかり、目が痒いので、唐辛子を触った手で、まぶたを撫でると、その後、ピリピリ走って、走って、じっとしていられない経験を松葉博雄もしたことがあります。

S江さんは、後遺症が何もなくて、良かったですね。

 

垂水の消印の4月4日生まれ
Y田さん(女性)


Y田さんとぴったり相性が合うレンズ洗浄液は、限られているようです。


アレルギーの心配もあり、眼科検査を受けて、メルスシステムを利用して、新しいレンズに取り替え、アレルギーの心配が、少し引いたようです。

メルスプランは、交換自由ですから、「替えて欲しいな」と、思ったり、「花粉症で痒いな」と思ったときは、遠慮なく、交換に来てください。

お代わり自由ですから、遠慮しながら、お茶碗を出すような遠慮は、いりませんね。