いつまでも、いつまでも、“真実の瞬間”がいつまでも

 

松葉博雄のいい写真撮りたいな:「いつまでも、いつまでも、“真実の瞬間”がいつまでも」

 


この刻を待っていました。この刻は、今、“真実の瞬間”を創り、待った甲斐がありました。これから創る未来の刻は、“真実の瞬間”を、まるで写真のように、静止画面のように、心に留めて、消えていかぬように、描いていくことになります。