チューリップ 球根:チューリップの球根から芽が出ていました。
チューリップの球根から芽が出ていました。チューリップの球根はりんりんにとって美味しい匂いではないようです。神戸に春の訪れがやってきています。
チューリップの球根から芽が出ていました。チューリップの球根の匂いはりんりんにとって食べたいような匂いではなかったようです。

庭に出てみると、チューリップの球根が芽を出していました。

10月の末ぐらいに、次女が何を思ったのか、チューリップの球根を買ってきて、机の上に置いていたので、奥さんが鉢に植えました。そのチューリップの球根が、芽を吹いているのです。

りんりんは、「チューリップの芽が食べられるかどうか」匂っていますが、どうも球根から出た芽は食べられないと判断しています。

今日の陽よりは大変良く、りんりんは日向ぼっこをしたがっています。

ときどき、散歩中のワンちゃんが、通りかかると、激しく反応して、吠えることがあります。


昨年の秋に食べてみて、酸っぱかったみかんの実も、少しずつ甘くなってきています。

今日、食べた庭のみかんの皮は、不思議なほど硬くて、温州みかんとは思えない、まるで夏みかんのように硬い皮をしていました。

シンピジウムの花芽が、少しずつ伸びてきました。

少しずつシンピジウムの芽が揃ってくると、間もなく春になると咲き始めると思います。

一つの鉢から、シンピジウムの花芽は、5本も出ています。これが伸びて、咲くころには、神戸はすっかり春になっているころと思います。
2007年1月18日(木)