『コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について』注意の通達がありました。コ厚生労働省医薬・生活衛生局長より、ンタクトレンズ(カラコン)のインターネット販売の普及により眼障害が多発しているため、 コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供の徹底についてという通達がありました。

厚生労働省医薬・生活衛生局長より、『コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について』注意の通達がありました。

コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について

2017年(平成29年)10月13日付けで、

神戸市保健所長・伊地智昭浩さんから、

「コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について」という、

コンタクトレンズを主に扱う高度管理医療機器販売業者宛に通達が届きました。

通達を発したのは、厚生労働省医薬・生活衛生局長です。

通達の内容は、以下の通りです。

私達は、正しいコンタクトレンズの普及を目指して、

この通達に沿った販売政策をとっていますが、

更にこの通達に沿うように努力したいと思います。

コンタクトレンズユーザーの皆様も、

厚生労働省医薬・生活衛生局長の通知に沿った、

コンタクトレンズの使用方法を守って頂きたいと思います。

2017年10月20日(金)