小西一彦教授同門会総会のまとめ役をしました。

小西一彦ゼミの同門会が、兵庫県立大学の大学祭に合せて、同じ時間にありました。

、山麓バイパス

三宮から車で行くルートは、山麓バイパスルートです。山麓バイパスルートは、トンネルがよく続くルートです。

、山麓バイパス

兵庫県立大学商大キャンパスに着いて、すぐに同門会の準備に取り掛かります。

小西一彦教授同門会総会

急に予定の会場が変わったので、どこへ案内の掲示を使用かと場所を探しています。玄関周りには、たくさんのフリーマーケットが出ています。

小西一彦教授同門会総会

小西一彦先生が、神戸商大での在職中には、部活の顧問をしていたのが応援団でした。応援団のOB会を「陸声会」と言います。

小西一彦教授同門会総会

「陸声会とゼミの同門会を一緒にやろう」と小西先生が言いました。そこで、慌しくなってきました。

小西一彦教授同門会総会

教育棟の216号室では、応援団の陸声会の方が、総会をやっています。その部屋の前で、同門会の総会の受付をして、準備をしています。

受付では、名前の確認やら、会費の受け取りを行って、応援団が終わるのを待っています。

小西一彦教授同門会総会

現役応援団は、お昼ごろ、チアリーダーの引率の元、ステージに向かっているところを見ました。さすが応援団で、動きがキビキビして、統率の取れた行動です。

小西一彦教授同門会総会

応援団の演舞も見ました。

小西一彦教授同門会総会

応援団の団長は、長い裾の学ランを着て、白い手袋をはめて、太鼓の音に合せて演舞を行います。

急な変更のために、ハガキの案内が間に合わなく、同門会の参加者は、会場を探すために、かなり道に迷ったようです。

小西一彦教授同門会総会

それは、216号室は、新しくできた研究棟なので、松葉博雄も知りませんでした。

教育棟3号棟は、あまりみなさんに知られていないので、研究棟からこちらを探すのが大変なようでした。

小西一彦教授同門会総会

小西一彦先生の同門会には、およそ30人ほどの出席予定で準備を進めています。名前カードつくりです。

小西一彦教授同門会総会

小西先生が退官されたときに出した商大論集を抜粋でお配りします。

2006年11月4日(土)