甘え上手:甘え上手への道は厳しいです。パパさんを頼りにしても相手にしてくれません。
甘え上手:甘え上手への道は厳しいようです。日本臨床眼科学会へお姉ちゃんが行ったので、ぼくは、パパさんを頼りにしているのに、パパさんは相手にしてくれません。
甘え上手への道は厳しいようです。今日は、お姉ちゃんが日本臨床眼科学会行ったので、ぼくはパパさんを頼りにして甘えているのに、パパさんは相手にしてくれません。
第60回日本臨床眼科学会が2006年10月5日から8日まで、京都市の国立京都国際会館で行われました。
ぼくのオーナーのお姉ちゃんは、ぼくより日本臨床眼科学会のほうが好きなのか、京都に泊りがけで行って、ぼくはすっかり寂しくしています。
普段、パパさんは、ぼくにとっては控えのオーナーで、あまり頼りにしていないのですが、今日は、お姉ちゃんの代わりにパパさんを頼ることにします。
ぼくの頼り方は、態度で示せます。たぶん、世渡りの下手な人は、こんなことはできないと思います。まず、これと思う人に近づいて、膝の上に乗るとか、体を摺り寄せて「ぼくのこと、よろしくね。頼りにしてるからね。」と、言葉を言わなくても分かるように、擦り寄ります。
今日は、パパさんは、なんだか難しそうな研究をしているので、ぼくを構ってくれないので、ぼくの方からパパさんの両足の間に入り込んで、足を枕に甘えてみました。
パパさんは、あまり反応もなく、まだまだ本を読んでいます。こうなると困ったもので、得意の擦り寄りは、効きません。
パパさんは、ぼくがお姉ちゃんからパパさんに頼りに順番を繰上げしたのを気がつかないのでしょうか?こんなにぼくが「好きですよ」と言っているのに、ちょっと反応がありません。やっぱり、お姉ちゃん、早く帰ってこないかなぁ・・・