アルコンのシェア競争は好調です。
コンタクトレンズの夏の商戦は、7月から本格化します。社長ブログ神戸/取引先/支払い日
6月の支払い日です。
一年12ヶ月で、6ヶ月といえば、今年はもう半年が経過した事になります。
最初はアルコンの富川和幸さんと、延岡義満さんのお二人です。
業界全体が6月にやや低調に対して、アルコンは好調のようです。
原因は、トータルワンがお客様から良い評価を得たからです。
ところで、6月の賞与はどうですか?と尋ねると、外資系企業なので、賞与は販売実績の結果次第で、結果が出て賞与に繋がるのは、8月だそうです。
これまでやや静かだった販売戦略が、トータルワンの好調の結果、より積極的に販売するように、上層部の方向転換があったそうです。
我々の販売店に対しても、前年実績に対して、3つのレベルで評価をし、3つのレベルで褒賞があるそうです。
シードの中野隆一さんと、篠田舞さんに先日の株主総会について尋ねてみました。
大きな問題がなく、恙無く株主総会が終えたそうです。
株主総会では、新たに細川均さんが取締役に昇格したそうです。
新しいTVCMを7月8日から7月18日まで、北川景子さんをモデルにして放映するそうです。
梅雨のシーズンに、折りたたみの傘を入れるケースを用意したそうです。
表には、Eye coffret 1dayUVと表記されています。
ファスナーで開け閉めが出来て、内部は防水加工をしているので、傘だけでなくペットボトル入れとしても使えそうです。
ボシュロムの嶋岡邦寿さんが、副所長の佐川宏武さんを連れて来られました。
佐川宏武さんは、東京勤務が長く、関西は初めてのようです。
社歴は13年で、まだ社歴が浅いなぁと思っても、ボシュロムでは既にベテランです。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの岡﨑裕之さんは、今日はお一人です。
上司の山口竜一さんは東京で会議があるため、今日の集金は岡﨑裕之さん一人だけになったそうです。
岡﨑裕之さんにお願いしたのは、早く仕入れ値を元に戻るようにしてほしいという事です。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが日本に上陸して、神戸で私たちが市場開拓をしてきた功績よりも、現在のジョンソン・エンド・ジョンソンの政策に従順に従わなければ、まるでお仕置きのように値上げをされているので困ります。
これは、日本中で起きている問題なので、ジョンソン・エンド・ジョンソンも、いつまでもこんな政策をとっていられないはずですが、どうなるのでしょうか?
メニコンの安部優部長と、菊川紀幸課長と、川島智係長の三名が来られました。
メニコンも先日株主総会が終わりました。
株式を公開した事により、株数は飛躍的に増加しました。
その結果、株主総会の会場も、これまでの自社ビルから、大きなホールをかりて株主総会をしています。
7月になると、メニコンスーパーコンサートが神戸で開催されます。
この内容は、メニコンがコンタクトレンズを創業する頃のお話です。
メニコンスーパーコンサートについては、募集は終了しましたが、このような内容です。
2016年6月29日(水)