まさか:まさか犬が運転するとは もし、りんりんが運転してみたら
まさか:まさか犬が運転するとは、思いませんが、もし、りんりんが運転してみたら
まさか:まさか犬が運転するとは誰も思いません。でも、 もし、りんりんが運転してみたら
りんりんが運転するとなると、まず運転席に座らないといけません。当然、りんりんの背丈ではハンドルはかなり高くなるので、りんりんは立ったような形で運転することになります。
まず、周りを見渡して、安全運転を心がけます。緊張の連続です。りんりんが運転するとどうなるか。
りんりんはハンドルを持つと周りの安全確認をしながら、車を進めていきます。
そして、駐車するときには駐車場にうまく入るように車を運転します。
りんりんが駐車場に入るときには、周りの人がびっくりした様子で見るので、りんりんも注目を浴びているので緊張しています。
駐車場に駐車できたのでりんりんは一安心です。
うまくいったのでりんりんちゃんは得意顔です。
うまくできたらご褒美下さいということになります。
2006年4月