淡路市のみどころは、花さじき・のじまスコーラ・奇跡の星の植物館・県立淡路島公園・東浦花の湯、松帆の郷
淡路市の見どころは、花さじき・のじまスコーラ・奇跡の星の植物館・県立淡路島公園・東浦花の湯・松帆の郷を取り上げています。
さんぷら通信(第45号)が刷り上がりました。
11月号の特集は、「淡路市のみどころ特集」です。
神戸から淡路島へは、明石海峡大橋を使えば、片道900円で淡路島へ渡れます。
淡路市へ渡ると、そこはリゾートの雰囲気を感じる癒しのリゾートアイランドです。
日帰り温泉が好きな方は、東浦町にある天然温泉の美人の湯といわれる東浦サンパーク東浦花の湯がお薦めです。
明石海峡大橋を見ながら景色を楽しみたい、温泉と景色の組み合わせなら、松帆の郷です。
家族連れで、子どもも大人も楽しく過ごせる場所は、県立淡島公園がお薦めです。
4月のお花見、5月の藤棚、初夏の水遊び、夏休みの大型滑り台、秋の紅葉と、年中広い敷地で楽しめます。
しかも、入場料は無料です。駐車場も無料です。
廃校した小学校を利用して、地元の農産物を使ったレストランや売店があります。
小学校の跡地なので駐車場は広く、運動場の一角を使ってアルパカを飼育しています。
ウェスティンホテルと並んで、淡路夢舞台があります。
淡路夢舞台にも散歩コースや、中華料理、レストラン、和食などの設備の整った飲食店があります。
日本で2番目の規模と言われる巨大な展示温室には、亜熱帯植物やランの花の展示会があります。
淡路市の見どころの特集と並んで、さんプラザコンタクトレンズの催し日の予定日を掲載しています。
曜日や特定の日には、社員の皆で考えた企画が用意されています。
さんぷら通信は毎月一回発行です。
11月号は、通巻45号になります。
ご来店頂いた方に差し上げていますので、待ち時間の間にお読み下さい。
2015年10月25日(日)