メニコン菊川紀幸さんからは稚加榮の明太子と和牛肉まん、住本琢彦さんからは札幌農学校クッキー、ジョンソン・エンド・ジョンソンの小山潤さんと岡﨑裕之さんからはお米の最中クッキーをお年賀に頂きました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アルコン
今年一年のお守りに、松葉博雄から従業員の皆さんとお客様に、幸運と金運を招いてくれる丸窓絵馬のお守りをお配りしました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アルコン
年始には、大剣神社の霊剣あらたかな、招福のお守りを用意しています。
次に年賀に来られたのは、アルコンの石塚英俊さんでした。
アルコン社は、サージカル事業部と、医薬品事業部が、主要事業部となり、コンタクトレンズ部門に対して、これまでとは違った社内体制になっています。
これまで、毎年頂いていた眼科とコンタクトレンズに関する、一年の年間予定表が記載されていたカレンダーも廃止になりました。
同じアルコンの顧客に対して、サービスの格差が出来ています。これでは、担当者がお気の毒です。
次は、メニコンの菊川紀幸さんと、住本琢彦さんの二人が、年始に来られました。
菊川紀幸さんからは、九州からのお土産を兼ねたお年賀を頂きました。外箱を見ると、博多料亭稚加榮の明太子と、和牛肉まんです。
住本琢彦さんからは、北海道のお土産を兼ねたお年賀を頂きました。
開けてみると、札幌農学校という名のミルククッキーです。
年始のご挨拶が終わると、早速メルスプランのマーケティング政策についての打ち合わせです。
どのメーカーの担当者にも、会社から与えられた目標設定値があります。その目標設定値は、各社とも、全社的目標を定め、そこから地域別の目標値に細分化され、そこから、担当者別に目標値が更に細分化されています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの小山潤さんと岡﨑裕之さんが、年始に来られました。
話の始まりは、年末年始の過ごし方から始まります。どこに行っていたか、どんな事をして過ごしたか、などが話題の中心です。
ジョンソン・エンド・ジョンソン社も、近く全国の営業担当者が集まって、沖縄で泊まり込みの会議があるそうです。
ジョンソン・エンド・ジョンソン社から頂いたお年賀は、五感のお米の最中クッキー『穂の一』です。新潟県胎内産コシヒカリ100%と、北陸産もち米新大正糯を使用したクッキーです。
沢山の数があるので、社員の皆さんに行き渡りそうです。
社員の皆さんには、社長さんから幸運と金運のお守り、招福を全員にお渡ししました。
良い事があれば、悪いこともあるように、金運を追いかけすぎると、副作用として、何かを失うことがあります。
そこで、大剣神社の御加護を祈念して、金運を追いかけても、副作用が起きないように、大剣神社にお願いをしています。
一般に、思わぬ金運が訪れると、人格が変わると言われています。しかし、ゆっくりと時間をかけて獲得した金運は、性格が急変する事はありません。
それには、金運を招くだけの努力が備わっているからです。心配なのは、努力もしないで棚ぼた式に天から授かった金運です。これには、ご用心です。
お昼のランチは、500円のお弁当です。外に出なくても、お弁当は、当日の朝に注文すれば、会社まで届けてくれます。
ご飯が少なめでデザートが付いてくるレディースタイプと、ご飯が多いノーマルタイプの二つのお弁当が並んでいます。
松葉博雄は、ノーマルタイプのご飯の多い方を頂きました。
マネージャー役の奥さんと、研修中の娘には、ご飯の少ないレディースタイプが届いています。
500円で、よくバランスのとれたお弁当です。具材も沢山使っています。外に出ないですむので、お弁当を頂いた後は、社内でゆっくりインターネットを見ることが出来ました。
2015年1月5日(月)