ボシュロムの嶋岡邦寿さんから、FOUCHER(フーシェ)のミルフィーユを、社員の皆さんにいただきました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ボシュロム
FOUCHERは、松風屋のブランドです。松風屋の代表取締役社長は、近藤雅夫さんです。松風屋の始まりは、1900年に名古屋市中区正木町において菓子製造業・松風屋を創業したことからです。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ボシュロム
ボシュロムジャパンの、嶋岡邦寿さんから、お歳暮を頂きました。
FOUCHER(フーシェ)のミルフィーユです。
FOUCHERは、松風屋のブランドです。松風屋の代表取締役社長は、近藤雅夫さんです。松風屋の始まりは、1900年に名古屋市中区正木町において菓子製造業・松風屋を創業したことからです。
フーシェは、ヨーロッパの食通なら知らない人はいない、といわれるパリの老舗だそうです。 松風屋ではフーシェ社との技術提携により、この銘菓を製造・販売しているそうです。
手づくりの心が息づく味わいの深さと独特の風味は、創業者ルイス・フーシェの精神をそのまま受け継いでいます。
商品構成はクッキー、チョコレートをはじめ、キャンディー、冷菓など種類も多く、ギフトはもちろんのこと、家庭や職場でのティータイムに幅広く選ばれているそうです。(松風屋HPより)
松葉博雄が、お菓子やケーキ、お饅頭などをいただかないことは、嶋岡邦寿さんは、とっくにご存じですが、これは、松葉博雄に持ってきたのではありません。
社員の皆さんが、仕事を終えた後、ちょっと一服の時にいただく、おやつです。
コンタクトレンズ業界の、外資系の会社は、決算月は12月です。12月は、一年の目標を達成出来るかどうか、重要な締め日です。
社員の皆さんは、このケーキをいただくとき、このケーキはボシュロムの嶋岡邦寿さんからいただいたケーキであることを、伝えておかないと、嶋岡邦寿さんが期待する、12月末までの目標達成に、このケーキが、さんプラザコンタクトレンズの社員のやる気を、刺激してくれません。
最近は、昔のように、コンタクトレンズの需要について、山と谷がはっきりしなくなりました。
昔であれば、12月に入ると、猫の手も借りたくなるほど、忙しい時期がありました。
使い捨てレンズが、市場の80%以上を占めるようになって、1箱単位で買えるようになると、支払額も少額になり、以前のように、ボーナスに頼らなくても、特別のお小遣いに頼らなくても、アルバイト代に頼らなくても、購入出来るようになったからです。
2014年12月24日(水)