メニコンの菊川紀幸さんと、住本琢彦さんによる、加藤茶と志村けんの、ヒゲダンスが出るとは、思いがけない演出でした。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、シード
ボシュロムの嶋岡邦寿さんは、沖縄では有名な、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」を歌って下さいました。 慰労会(2)社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、シード
今回の余興は従業員だけではなく、なんとメーカーの担当者の皆さんにも出演して頂く事になりました。まずは、ボシュロムジャパンの嶋岡邦寿さんです。
沖縄ではお馴染み、BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」を歌って下さいました。
会場からは、「うまい!!」と言う歓声が飛んできていました。
最後の歌詞は、「さんプラザコンタクトレンズにあーり乾杯!」と変えて、歌ってくれました。
次は、3階本店女子社員3人組による、「妖怪ウォッチ」です。
妖怪ウォッチは今子供達の間でとても人気ですが、人気過ぎて、大人でも知っている人は多いと思います。
U君も妖怪ウォッチが好きなはずなのに、前に出ることを勧められましたが、恥ずかしかったようです。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの小山潤さんは、板東英二の物まねで登場です。
そして板東英二で挨拶が終わると、次は板東アントニオ猪木のものまねで会場を盛り上げてくれました。
最後の〆はみんなで1.2.3.ダー!!初登場とは思えないほど、みなさんを一つにまとめて盛り上げてくれました。
シードの中野隆一さんは、サンタクロースのコスチュームを着て、石川さゆりの「天城越え」を大熱唱です。
阪神淡路大震災が、1995年に起きて、さんプラザコンタクトレンズも、大きく罹災しました。その後、復興に向けて、多くのメーカーから、支援がありました。
その、支援に感謝するための、年末パーティを行っていました。
今夜の嶋岡邦寿さんと、中野隆一さんの二人は、当時の復興支援への、感謝のパーティに、出席して、歌を歌って、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。
そんな、18年前の思い出話が、歓談中に弾みました。
次は、さんプラザコンタクトレンズ事務社員による、キャンディーズです。
「年下の男の子」と「春一番」を披露です。
我が社の社員だけで、年二回の社員慰労パーティを続けていましたが、今年の年末パーティには、18年前のように、メーカーの担当者の方をご招待しています。
その結果、これまでとは違った出演者で、違った隠し芸で、舞台は賑やかになってきました。
そろそろ終盤です。次はメニコンの菊川紀幸さん、住本琢彦さんによる余興です。
ザ・ドリフターズの、ヒゲダンスのテーマで登場です。
懐かしいなぁ、ドリフターズの「8時だよ!全員集合」を見ていた年代は、多分30歳代後半くらいからだと思います。
忘れかけていた、加藤茶と、志村けんの、掛け合いコントを、思い出しました。
みかんを投げて、フォークに刺します。
会場から参加者を探します。社長の松葉博雄も呼ばれて、壇上に上がりました。
まじめに、離れて投げていると、なかなか口にくわえたフォークで、みかんをキャッチ出来ないので、
松葉博雄の場合は、スローモーションのように、投げた所から、ミカンが飛んでいき、見事フォークに刺さるまでを、スローモーション形式で、演じました。
これなら、見事にミカンはフォークに刺さります。
フォークに刺さらなければ、刺さるまで、延々と、蜜柑投げをするのも、その場の盛り上がりを低くしてしまいます。その場の盛り上がりを高くするための、判断でした。
2014年12月13日(土)