有村架純さんがモデルを務める、サークルレンズ「Rei」の販売実績は、順調に伸びています。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アルコン、ボシュロム、シード
浦壁昌広シード社長の記事が、週刊現代に掲載されています。知る人ぞ知るすごい会社の事例に、浦壁昌広社長が紹介されています。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アルコン、ボシュロム、シード
日本アルコンの小竹慎一郎さんが、支払日に石塚英俊さんと一緒に来られました。西日本地区のマネージャーなので、守備範囲がとっても広いそうです。
チバビジョンから、アルコンに名称が変わり、ますます組織が膨張しています。組織が膨張すると、細かいことにまで、経営責任者の目が届きません。
むしろ、アルコンさんは、鎖国政策のように、業界同士や取引先とのビジネスの関係を、消極的にしています。こうなると、アルコンの企業理念や、経営者の経営理念が伝わっていきません。
シードの中野隆一さんが、参考にと週刊現代のコピーを見せてくれました。
この記事の中に、シードの浦壁昌広社長の評価が書かれているそうです。
「日本で唯一上場しているコンタクトレンズ会社のシードは、花粉症用レンズ開発で一歩も二歩も他社をリード。クオリティの高さから海外展開も急ピッチで期待ができる。」と、紹介されています。
ボシュロムの辻亮一さんは、今月のプライベート新聞を発行して、持ってきてくれました。
記事の内容は、タイトルを読んでみると、
「コンタクトレンズで血糖値測定 グーグルがノバ社に技術供与」
「レーシックは怖い…新型『永久コンタクト』検討の価値あり?」
「米クーパー、英コンタクトレンズメーカー買収で合意―12億ドル」が、見出しになっています。
おや、この写真は、ひょっとして沖縄ではないですか?と、尋ねると、そうです、この写真は西表島に最近行ったときの写真です。と、ピッタリ当たりました。
ジョンソン・エンド・ジョンソンの岡﨑裕之さんは、今日は一人で集金に来ています。相棒の小山潤さんは、東京本社に出張中です。
ご丁寧に、手土産を持参していて、いただきました。中身は何でしょうか?気になって、岡﨑裕之さんにお断りして開けてみます。
甘い物なら、お菓子なら、ケーキなら、社員の皆さんにあげるのですが、開けて見ると、松葉博雄の好きな、松茸昆布です。これなら、ご飯と一緒にいただけます。
ビジネスの話ですが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの企画で、社員の皆さんに、ワンデーアキュビューディファインモイストを、試験使用してもらうよう、企画が進んでいます。
メニコンの菊川紀幸さんと、住本琢彦さんは、クールビズのポロシャツ姿です。
7月からメニコン初の、サークルレンズ「Rei」が、発売されました。その、評価が気になるところですが、7月は順調に販売数量が伸びているそうです。Reiのキャラクターモデルは、有村架純さんです。
2014年7月30日(水)