年始挨拶は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社が一番乗りでした。

コンタクトレンズ業界の文化を高めることを、今年も続けます。会社の枠を超えた、相互交流から始めます。

今日は仕事初めです。さんプラザコンタクトレンズの新年は、1月4日(土)からのスタートです。土曜日なのでメーカーさんはお休みの日なのですが、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)の小山潤さんと、岡﨑裕之さんが、朝一番に年始の挨拶に来てくれました。

今年は、本来九連休のところを、我が社は4日が仕事初めの為、年始のご挨拶のために出てきてくれたそうです。年始のご挨拶のために、YOKU MOKU(ヨックモック)のさくさくキャラメリングを、社員の皆さんに持って来てくださいました。

さくさくキャラメリングのプレーンは、キャラメリゼされた香ばしいシュー生地で、カスタード風味のチョコレートをサンドした新食感スイーツです。

社員全員が、ジョンソンエンドジョンソンの、親切な心遣いに感謝です。

私の方からは、沖縄のお土産の、大紅みかんを会談中に、差し上げました。

この場で食べて頂きます。おいしいですねと言って、食べてくださっています。

そして、四国のすだち酎も差し上げました。このすだち焼酎は、お湯割で飲むと、とっても美味しいのです。この一年間、どのようなビジネスになるかはわかりませんが、宜しくお願い致します。

6日の月曜日には、各社の担当の方々が来られました。

そして、シードの中野隆一さん、岡部靖弘さん、萩原里沙さんが来て下さいました。

中野隆一さんは、年始の挨拶に清酒を持って来てくださいました。

そのあと、メニコンの九鬼真之部長、菊川紀幸さん、住本琢彦さんがご挨拶に来られました。菊川紀幸さんは、九州に帰省されていたので、その手土産に久原本家 椒房庵の明太子を持って来てくださいました。

メニコンの皆さんにも、四国のすだち焼酎を差し上げて大喜びです。これはお湯割りで飲んだらいいですよとお話しました。

阿波の香りすだち酎とは、徳島県産の8月下旬~9月下旬に収獲されたすだちを丸生搾りし、みずみずしい果汁を急速冷凍し、香りを封じ込めたお酒です。

そのすだちを使った酎は、すだちの酸味とほどよい苦みがマッチし、すっきりした味わいで美味しいのです。

沖縄の大紅みかんも食べていただきました。大紅みかんは新しい品種のみかんです。味は、甘くて、ややぽんかんの味に似ています。

チバビジョンの木村正則さんも、年始に来られました。

夕方来られたのはボシュロムの山本良一部長と辻亮一さんです。

今日は朝から、営業会議をしていて、来るのが遅れたそうです。

松葉博雄の奥さんが、お抹茶を点てて、二人に飲んでいただきました。

今年一年、どのようなビジネスになるかは分かりませんが、皆様どうぞ宜しくお願い致します。

今年は過去にあったように、我が社と担当者の皆さんが、より相互理解のための交流を深めたいと思います。

2013年1月7日(火)