敬老の日には、鶴は千年 亀は万年 長寿のイメージです。
敬老の日
松葉博雄に、今年も敬老の日に、孫のリッキー君から、お花が届きました。
昨年の敬老の日は、孫からのお花と、長女から帽子が届きました。
松葉博雄にも、敬老の日に敬意を表してくれる人がいます。孫のリッキー君から、敬老の日の、老への敬意の花が届いたのは、嬉しいことです。
松葉博雄と奥さんは、今年も自分より上のお世話になった方に、敬老の日に、敬意を込めてプレゼントを贈っています。
80歳を超えた頃になると、敬老の日に贈るプレゼントの品選びは、難しさがあります。
さらに、90歳を超えると、外に出歩くことも少なく、食欲も小さくなるので、食べるものですら、何をプレゼントしていいのやら、選ぶのに、考えます。
その点、孫のリッキー君が松葉博雄に、何を贈ったらいいのか考えて、フラワーアレンジメントを選んだのは、妥当なところです。
リッキー君に、ちょうど買っていた服があります。ヤマト運輸の不手際で、お花は敬老の日の翌日、9月17日に届きました。
リッキー君から、お花が届くことを知らないで、そろそろ季節の変わり目に、暖かい服をと思って、松葉博雄の奥さんは、子供服を選んでいました。
服を買っていて、良かったです。リッキー君が、じぃじ、じぃじと言って、お花を贈ってくれたので、すぐに好意に応えることができました。
このフラワーアレンジメントは、はるばる東京から送られてきています。中を開けると、メッセージには、「いつまでも お元気でいてくださいね」と書かれ、脇には長寿の、鶴と亀の絵がありました。
東京から送られてくると、時間もかかっているので、箱を開けてみると、
注意書きに、開けたらすぐに花に水をあげて下さいと、書かれています。
さっそく、花に水をあげて、ようこそ東京から神戸にいらっしゃいましたと、感謝の水やりをして、皆さんの見えるテーブルの上に、フラワーアレンジメントを飾りました。
2013年9月17日(火)