粗悪なカラーコンタクトレンズの安全性が、問題になっています。
カラーコンタクトレンズの品質、流通、ケアに関して、安全性から問題が指摘されています。
アサガオが咲く朝、もうそろそろ8月も終わりを告げる、月末支払日がやってきました。
日本アサガオは、朝早くから咲いて、日が昇ってくると、萎んでしまいます。ドイツアサガオは、夜になっても咲き続け、鑑賞する立場からすれば、ドイツアサガオの方が鑑賞時間が長くて、元気なように感じます。
アサガオの花を見ながら、朝食を済ませて出勤です。
出勤すると、駐車場で、CIBA VISION社の山下淳市さんと会いました。今日の支払いのスタートは、チバさんからのスタートです。
8月16日の店舗改装に対して、各社からお祝いのお花をいただいたので、各社担当者にお礼を言いました。
シードの中野隆一さんは、シードは神戸コレクションの参加企業なので、シークレットパーティのインビテーションをいただきました。
神戸コレクション自体は、長い時間あります。シークレットパーティは、神戸コレクションの終了後にあります。参加企業の打ち上げのようなものです。
いただいた情報の中に、カラーコンタクトレンズに対する注意報がありました。注意すべき問題は、韓国・台湾からの輸入品の、カラーコンタクトレンズの品質に対する注意、流通に対する注意、使用に対する注意です。
ボシュロムの辻亮一さんには、前任者の嶋岡邦寿さんからのメッセージが託されていました。
メニコンは、担当者の交替がありました。新しい担当者は、住本琢彦さんです。
九鬼真之部長の話では、以前は8月は夏休みでもあり、コンタクトレンズは需要期にありましたが、最近の8月は、昔ほどの需要の賑わいは無かったそうです。
この原因は、使い捨てレンズが普及したことにあります。使い捨てレンズの時代になって、レンズの価格は以前に比べて、ずいぶん安くなりました。賞与が出たら…、夏休みのアルバイト代が出たら…といった、まとまったお金が必要だった昔に比べ、今は賞与をあてにしなくても、夏休みのアルバイト代をあてにしなくても、買いやすくなりました。
2013年8月30日(金)