明けましておめでとうございますの挨拶からスタートです。

明けましておめでとうございますの挨拶を、今年一番に交わしたのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社でした。 シードさんとJ&Jさんが新年の挨拶に来られ、手土産を戴きました。

明けましておめでとうございますの挨拶から、ジョンソン・エンド・ジョンソンと、さんプラザコンタクトレンズのビジネスが始まります。何と言っても、年の初めは、挨拶からです。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの花島拓哉さんと、小山潤さんが、年始の一番乗りです。松葉博雄が社員の皆さんに、始業時に、年の初めのミーティングをしていた時に来られました。

年始のご挨拶に、ジョンソン・エンド・ジョンソン社が、東京ぽてとを社員全員に行き渡るように沢山持って来て下さいました。

東京ぽてとは2008年・2009年の2年連続で、モンドセレクションで金賞を受賞している、とても美味しいお菓子です。

社員全員に行き渡るほどの沢山の東京ぽてとは、さっそく今日の社員の皆さんの仕事が終わったときに、おやつに配布しました。

もちろん、この東京ぽてとは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社からの頂き物である事を、全員に伝わるように、紙に書いておきました。

タルトに鳴門金時芋で作られた、甘めのスイートポテトが乗っているので、とても美味しいと好評でした。

2013年の仕事始めは、1月4日(金)からです。今日はとても穏やかなお天気で、南向きのガラス窓からは、新春の明るい日差しが部屋を照らし、まるで南国のような温かさです。

次の年始客は、シードの中野隆一さんと、村川智治さんです。

中野隆一さんは、郷里が石川で、お正月に帰省した時には、地元の日本海のカニを食べたそうです。立派なカニは高いので、やや小振りのカニでしたが、小さくてもカニの味噌が沢山入っていて、それはそれなりに美味しかったそうです。

シードさんからも、年始のご挨拶に手土産を頂きました。

開けてみると、中身は小倉山荘の「恋い色想ひそめし」でした。小倉山荘といえば、おかきのイメージですが、チョコレート菓子もあるとは驚きです。

恋い色想ひそめしは、ピリ辛のあられが、濃厚なチョコレートで包まれているお菓子です。

塩キャラメル、シナモン、岩塩、ホワイトショコラ、ミルクショコラの5種類の味を用意して下さいました。

仕事が終わった後の、今日のおやつは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社と、シード社の手土産だけでなく、社員の皆さんが年末年始にどこかに出掛けたり、帰省したときのお土産が並び、それはそれは大変なお菓子の量です。地方の珍しいお菓子を頂き、スタッフも嬉しそうでした。

2013年1月4日(金)