さんプラザコンタクトレンズの社員の皆さんへの淡路のお土産は、甘くて美味しい淡路特産の新たまねぎにします。

さんプラザコンタクトレンズの社員の皆さんへの淡路のお土産は、淡路特産の新たまねぎにします。淡路島(5)

さんプラザコンタクトレンズの社員の皆さんへの淡路のお土産は、松本商店が勧める、淡路特産の新たまねぎにします。

国道28号線に沿って、車を走らせ南下中です。そろそろお腹が空きました。もう1時をまわっています。

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何か、淡路らしい、神戸には無いような、土地の特徴が入った昼ご飯が食べられる所を探します。走行中の車から、瞬間に判断して、ここに決めるという判断はなかなか難しいのです。

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淡路牛のステーキを看板にするお店を見つけ、駐車場に入って、お店を覗いてみると、連休中なので、行楽客のお客様で、お店はいっぱいでした。残念ながら淡路牛ステーキは見送ります。津名の交差点の辺りに、石挽きそばの『まるなか』がありました。ここにします。

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そば一筋40年で、今でも石臼でそばを挽き、挽き立てのそば粉を使用するお店です。

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2時近くになったので、人気のお店でしたが、何とか席がありました。ここで奥さんはおろしそば、松葉博雄は天ぷらそばをいただきます。

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天ぷらは揚げたてで、舌に触ると熱いほどの揚げたてで、歯ごたえはさくさくです。

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奥さんの揚げなすのおろしそばは、天つゆをおそばの上からかけて食べる、やや食感の冷たいおそばです。

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まるなかで食事をして、レジで精算するときに、気になるのは、レジスターに金額を打ち込んで、レシートを渡すお店と、レジスターにお金だけ入れて、レシートをお客様に渡さないお店の2つに分かれることです。

石挽きそばのお店の入り口には、ここでも折りたたみの自転車が、柱に括り付けられていました。軽そうな自転車です。松葉博雄の沖縄に置いて居る自転車を思い出します

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津名から東浦に戻る途中に、コメリハード&グリーン東浦店に立ち寄ります。

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ここでは、園芸品を探して、広い店内をあちらこちらさまよっています。コメリは品数は沢山揃っていますが、どこに何が並んでいるのか、尋ねるお店の人がほとんどいません。それで自分で探すと、とても時間がかかりました。

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この後、いつもの松本商店に寄ります。松本商店で淡路のお土産を調達するつもりです。

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松本商店でも、淡路産のたけのこが、とても安い1本100円で売られています。

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松本商店の向かいは、株式会社神崎組 淡路事業所です。

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果物を考えていましたが、今は果物の端境期で、お土産にするような果物はありません。今なら、淡路産の旬のたまねぎがお土産にうってつけです。

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さんプラザコンタクトレンズと松葉眼科のスタッフ全員に、たまねぎを配るには、3ボックス買えば、皆さんに配れそうです。こんなに嵩張る、重量のあるお土産は、車で来たときにしか買えません。

 

2012年5月3日(木)