メニコンとは、会社設立以来の長い取引関係です。昔の担当者の森山久さんは部長に昇進しています。
メニコンとは、長い取引関係です。メニコンとは、40年もの長い取引が続いています。とんかつ武蔵でビジネスランチです。
メニコンとは、長い取引関係です。
メニコンとは、40年もの長い取引が続いています。
ビジネスランチをしながら、
ゴルフや競泳の思い出を話しました。
今月も、月末の支払日がやって来ました。
4月の支払日は、ゴールデンウィークにかかるイレギュラーな週です。
4月27日が繰り上げの支払日になり、
取引先メーカーの担当者の方が、
だいたいの時間帯を見計らって来られています。
朝から始まって、お昼になるまで、
取引先メーカーの方と商談が続きます。
思わぬ情報も頂きました。
お昼になったので、
メニコンさんとビジネスランチです。
4月から担当が変わって、
森山久部長、菊川紀幸課長、白井大貴さんと、
さんプラザビル地下の『とんかつ武蔵』で頂きます。
武蔵のお店の入り口には、
5月を告げる兜の陶芸品が飾られていました。
武蔵のとんかつで頼んだのは、
松葉博雄はロースで、
森山久さんはヘレカツでした。
どちらが脂分が多いかといえばロースです。
テーブルはやや狭いので、全員が同じ席で、
顔を向き合って、ビジネスランチを頂くには、
スペース不足でした。
森山久さんとの思い出話は、
阪神淡路大震災直後、
復興にお世話になった取引先メーカーの
担当者の皆さんとのゴルフ大会の話です。
毎年8月の真夏に、炎天下の下、
耐暑ゴルフ大会をしていました。
ゴルフが終ると、次にプールに移って、
競泳をしました。森山久さんは、
泳ぎに自信があったそうです。
それが、松葉博雄と競泳して、
勝負にならなかったことを笑いながら、
思い出しています。
森山久さんの思い出は、
当時小学生の子どものサッカーのサポートに関する話です。
サッカーチームの子ども達を、
親御さん達が、交代で送り迎えや、
食べ物のサポートをしてた時代がありました。
相当前の話ですが、
話している内に昨日のことのように思えてきます。
阪神淡路大震災以降は、復興と、
その後の社会人大学院での勉学と、
その後に続く、博士号修得の為の論文作成の為、
最近は、ほとんど取引先の方との交流が止ってしまっています。
また以前のように、
取引先の皆さんや社員の皆さんと一緒に、
仕事を離れて遊ぶこともしなければ、
いつの間にか足腰も立たなくなりそうです。
2012年4月27日(金)