丹波篠山の黒枝豆 お客様、従業員、社員の皆さんへ顧客満足 従業員満足として差し上げました。
従業員満足の為に、従業員の皆さんが喜ぶ、丹波の黒枝豆をお土産に買ってきました。
丹波篠山の黒枝豆
従業員満足が顧客満足を創ります。
従業員満足に繋がるように、丹波の黒枝豆をお土産に買ってきました。
丹波市の青垣ドライブに行き、偶然ぶどう農家で、市場に出す直前の黒枝豆がたくさん用意してるのを見つけました。
顧客満足を目指している従業員の皆さんに、丹波黒枝豆を一人一袋お土産にして渡せば、従業員満足に繋がると
思い、買って帰ろうと決心しました。
でもたくさん枝豆があるかどうか、数が足りるか心配です。
宝珠園のおじさんに、「出荷直前の枝豆を全部譲って下さい」と、お願いしました。
宝珠園さんは、市場に持って行って委託販売をして、売れない分は引き取りに行って代金を受け取るより、即決
で全部買ってくれたほうが大助かりだと言ってくれました。
委託手数料も考えて、ガソリン代も考えて、かかる時間も考えて、手間も考えて、あれやこれや考えて、うんと
安くしてくれました。
従業員満足を社長さんが思っている、とは
宝珠園のおじさんの心を打ったのは、従業員満足の為に社長さんが、一人一人に枝豆を買って帰るという、気持
ちでした。従業員満足を社長さんが思っている、とはと言って便宜を図ってくれました。
従業員満足だけでなく、顧客満足にも、黒枝豆を用意した事がありました。
丹波篠山市 真南条農業組合の黒枝豆 お客様にプレゼント
お客様に、プレゼント用に丹波篠山市の真南条農業組合から、黒枝豆を特別に運んでいただきました。
お客様へのプレゼントの場合は、予め、ハガキや電子メールで案内をして、枝豆は枝からハサミで切り離し、一
人分ずつビニール袋に詰めました。
丹波の黒豆:丹波篠山市真南条の本場丹波篠山黒枝豆をお客様と従業員の皆さんに用意しました。皆さんの喜ぶ
顔が楽しみです。丹波の黒豆を、お客様への感謝の気持ちに代えて、丹波篠山の地元の農業組合にお願いし、来
店お土産に黒豆を枝付きで用意しました。
枝豆の解禁日が過ぎて、収穫された枝豆は、ふっくらと膨らんだ、実りのある、収穫したばかりの産地から届い
た枝豆です。
無農薬で作られ、それが証拠に、虫が噛んだ後が葉っぱに残っています。
ご自分で茹でるために、レシピを用意して、お渡ししました。
試食の結果、とてもビールによく合うことが分かりました。
2009年10月17日(土)
今回の青垣の黒枝豆はすぐに茹でれるように、一袋ずつビニール袋に詰められています。
これだとお土産に持って帰るにも、受け取った人が料理するにも、便利です。
まとめ
丹波篠山の黒枝豆は、日本一美味しいと言われています。
美味しい黒枝豆を、社員、従業委員の皆さんに、お土産に買って帰りました。
お客様にも黒枝豆を無料で配りました。
たくさん買えば農家も喜び、従業員の皆さんも喜び、皆さんが喜ぶ顔を見て社長さんも喜び、近江商人の言う、
『売り手よし、買い手よし、世間よし』の三方良しと同じく、三方満足になりました。
2011年9月30日(金)