あれも食べたいこれも食べたい、と思うほど、披露宴の席で沢山のお料理が用意されていました。

あれも食べたいこれも食べたい、と思う程そんなに沢山は食べられません。小西一彦ゼミの同期の松井英郎君の結婚式(4)

あれも食べたいこれも食べたい、と思っていました。しかし披露宴でスペシャル料理を頂くと、団欒室では生ハムを一皿頂くだけでお腹が一杯でした。

披露宴のお料理は、季節に合わせた旬の食材を使用した料理で、和と洋がバランス良く合わさったお料理でした。

お料理のメニューを紹介します。

1品目は、新郎新婦からのspecialメニューの「マグロと彩り野菜サラダ仕立て With 二人が旅した湯布院無量塔のマスタード」です。

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2品目は、「ジャガイモとポワローのスープ」

3品目は、「イサキのポワレ 夏野菜添え」

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4品目は、「お口直しのソルベ」です。口の中がさわやかになって、また次の料理が美味しく食べられます。

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5品目は、「仔牛ロース肉のロティ マデラソース」

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二人が旅した湯布院無量塔のマスタードがここにも使われています。

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6品目は、specialメニューの「新郎英郎より久斗山葉わさび佃煮とご飯」です。

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久斗山葉わさび佃煮です。この素材を使った理由は、松井英郎君が、心の故郷の新温泉町久斗山で地域の方々との交流があり、

新温泉農業改良普及センターで作られている地元産の葉わらびの佃煮を使っています。

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そして最後は、デザートビュッフェ、食後のお飲み物でした。

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デザートビュッフェもあり、女性の参列者はどれを選ぼうか迷っていました。カラフルな美味しそうなデザート達が並んでいます。

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生ハムを薄くそぎ落として、クリスタルのお皿に盛りつけしてくれています。ちょっと食べてみるとビールによく合います。かなりの塩味です。

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減塩の方には、味わってみる程度が良いと思います。

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薄く切るのも見ていると、簡単そうに見えてもやってみると難しそうです。

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あんな大きなお肉のかたまりは余ったらどうするのか気になります。調度、ビールを沢山残すとその行方が気になるのと一緒です。

2011年7月16日(土)