公立はこだて未来大学でONE TO ONEマーケティングについて講演しました。
公立はこだて未来大学で 中小企業家同友会主催の講演会です。One to Oneマーケティングについて講演しました。
公立はこだて未来大学
講演会の前に、はこだて未来大学のキャンパスを、
鈴木克也教授が案内してくれました。
これまでに見たことのないような、
立体空間を利用したキャンパスです。
未来大学の学生の皆さんは、大きな空間の、
十分な採光のある明るい部屋で、
自習をするスペースがあります。
キャンパスを一巡した後、学長室で、
公立はこだて未来大学の学長と、
しばし懇談をしました。
今日の講演会は、学生に講演するだけでなく、
函館市の中小企業の経営者の方々が御税来られています。
そのため、仕事が終わる、夜からの講演会です。
講演会のテーマは、
「新設だけがベンチャーではない-
地域から全国、世界へ~中小企業家同友会主催
パネルディスカッション~ 」でした。
One to Oneマーケティングについての講演は、
兵庫県立大学でも、何度か行ったテーマです。
One to One マーケティングは、
関係性マーケティングとも言われ、
長期的な関係を大事にします。
しかし、一般学生と社会人の方では、
話す内容を、より実践的に変えて話します。
講演会の主催は、
北海道中小企業家同友会函館支部4月例会でした。
2003年4月24日
One to Oneマーケティングについての講演の要旨
~要旨~
コンタクトレンズの特殊性とOne to Oneマーケティングについて
顧客志向のあり方、マーケティングのあり方など
講演会が終ると、聴講の方から、多くの質疑がありました。
皆さん、マスマーケティングに対する
One to Oneマーケティングの考え方について、
大きな賛同がありました。