弱度の乱視こそ、コンタクトを見直す価値がある 学習する組織 アルコン勉強会
弱度の乱視こそ、コンタクトを見直す価値がある 学習する組織 アルコン勉強会
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弱度の乱視こそ、コンタクトを見直す価値がある
― アルコン勉強会を開催しました ―

先日、日本アルコン株式会社の
ご担当者様にご来社いただき、
弱度乱視用コンタクトレンズについての
勉強会を開催しました。
店舗は通常営業を行っているため、
スタッフは交代制で少人数ずつ受講。
そのため、同じ内容の講義を
複数回実施していただきました。
限られた時間の中で何度も
講義をしてくださった講師の方には、
心より感謝申し上げます。
今回のテーマ
「弱度乱視矯正によるデジタル眼精疲労対策」

近年、デジタル機器の急速な普及により、
私たちの視環境は大きく変化しました。
長時間のスマートフォンやパソコン使用において、
適切な屈折矯正の重要性は
これまで以上に高まっています。
わずかな乱視でも、眼には負担がかかる

乱視が未矯正のままだと、
夜間運転時の見えづらさ
まぶしさ(グレア)
コントラスト低下
転倒リスクの増加
など、日常生活に影響を及ぼす可能性があります。
「少しの乱視だから大丈夫」と思われがちですが、
実は弱度乱視こそ見直す価値があるのです。
デジタル眼精疲労とは?

デジタル眼精疲労とは、
デジタル機器使用によって生じる
さまざまな眼や全身の不快症状を指します。
主な症状

目の疲れ
痛み
乾燥
視力低下
光過敏
頭痛
首・肩こり
オフィスワーカーの約77%が経験しているとも言われており、
決して他人事ではありません。
デジタル眼精疲労の主な原因

涙液の不安定化(ドライアイ傾向)
- 不適切な屈折矯正(乱視未矯正など)
調節機能や両眼視機能の問題
特に②の「わずかな乱視の未矯正」は、
症状を著しく悪化させる要因とされています。
映像出所 第一三共ヘルスケアHP
弱度乱視を矯正するメリット
研究では、
スマートフォン画面の読み間違いの減少
視認性の向上
眼精疲労の軽減
といった効果が確認されています。
気になる費用面は?
乱視用レンズは通常のレンズより
30%程度高価になります。
しかし、
視力向上
眼精疲労の軽減
夜間視認性の改善
といった“体感できる価値”があれば、
約50%の価格差でも許容できる
という調査結果もあります。
価格だけでなく、
「見え方の質」という視点が重要です。
学び続ける姿勢
今回の勉強会では、
アルコン様より差し入れまで頂戴しました。
スタッフ一同、大変励みになりました。
いつも温かいご配慮をありがとうございます。
私たちは、
「販売する」だけではなく、
より良い視環境を提案できる専門店でありたいと考えています。
今の時代だからこそ

「少しの乱視だから」と見過ごすのではなく、
デジタル社会の今だからこそ、
快適な視環境を整える。
日々の小さな見え方の違いが、
一年後、二年後の目のコンディションに差を生みます。
ぜひ一度、
ご自身の見え方を見直してみてはいかがでしょうか。