英紙が皮肉タップリの記事を掲載「日本で選挙に勝ちたければ『はっきり話して、何も言うな』」

民意を問う「高市早苗が総理で良いのかどうか、国民に決めていただく」

民意を問う 有権者は何を問われたのか不明確なまま
 
日本の進む方向が決まる決断 衆議院議員総選挙
 
海外メディアほ、今回の総選挙を
 
どのように講評しているのであろうか・

調べてみた。

Photo by Tomohiro Ohsumi / Getty Images

2月8日 衆議院選挙の投開票。

海外メディアでも

日本の選挙は取り上げられているが、

なかでも英紙「タイムズ」は

辛辣なタイトルで記事を掲載している。

選挙に勝つ方法:はっきり話せ、しかし何も言うな」である。

同紙記者のリチャード・ロイド・パリーは

高市早苗首相の選挙戦を、

政策論争ではなく“熱狂の作法”だとして描いている。

2週間という短い選挙期間のなかで、

肝心の争点が議論されないまま進んでいく空気が、

繰り返し指摘される。

対中関係、消費税を下げるのか、

移民政策をどうするのか──

日本社会の不安に関する論点が、

正面から語られないまま勝利を掴みつつある

自民党についてこう紹介する。

「この段階で高市は、

 実質的なことを言う必要がない。

 彼女は“存在”すればいい」

英紙の報道「なぜ日本の有権者は高市早苗に魅了されているのか」

高い人気を誇る高市早苗首相(1月13日、日韓首脳会談の共同記者会見の場で) Photo by Eugene Hoshiko - Pool/Getty Images

出典 https://courrier.jp/news/archives/429792/?utm_source=article_link&utm_medium=photolink&utm_campaign=articleid_433080

高い支持率を追い風に

解散総選挙に出る構えの高市早苗首相について、

英紙「フィナンシャル・タイムズ」が

その人気の背景を分析する記事を掲載した。

保守強硬派としての明確な立場と

型破りな政治スタイルによって

国民の心をつかんでいると報じている。

出典 https://courrier.jp/news/archives/429792/?utm_source=article_link&utm_medium=photolink&utm_campaign=articleid_433080

海外識者「高市首相は軍拡の前に日本の“不名誉な過去”を認めるべきだ」

高市早苗首相

日中関係の緊張が高まるなか、

写真出典 自民党HP

日本は防衛費を対GDP比2%に引き上げる

増額計画を前倒しするなど、

急速に軍拡を進めている。

そうしたなか、日中の情勢に詳しい

米バード大学元教授のイアン・ブルマは、

防衛力強化の正当性を高めるために、

日本はまず第二次世界大戦の

暗い過去に向き合うべきだと指摘する。

出典 https://courrier.jp/news/archives/427188/?utm_source=article_link&utm_medium=photolink&utm_campaign=articleid_433080

抑止力の強化は本当に平和を守る手段なのか。

それとも、新たな対立の火種になるのでしょうか。

私たちはその両面をどう考えるべきなのでしょう。

想像してみてください。

もし自分が丸腰の状態で、

武器を持った相手に脅されたらどうするのか。

武装して対抗しますか。

それとも別の解決策を探しますか。

この問いに簡単な答えがないように、

国家の安全保障にも単純な正解はありません。

だからこそ、今回の総選挙は

重い意味を持っています。

これは単なる政党選びではなく、

日本の進む方向を選ぶ決断ではないでしょうか。

私は悩みながら期日前投票を済ませました。

皆さんはどのように考え、どの選択をしますか。

2月8日の結果を、

私は静かに見守りたいと思います。

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