熱い串揚げ 冷たい冷や麦 冷凍串揚げと 冷や麦が改めて教えてくれた 奥さんの手際の良さ

お手軽と思いきや一手間 冷凍串揚げと冷や麦が改めて教えてくれた奥さんの手際の良さ

お手軽に見えて実は一手間 冷凍串カツと冷や麦が教えてくれた、休日ごはんの段取り力

お休みの日のお昼ごはん。

「今日は何にしよう…」と、

冷蔵庫を開けて考える主婦の方も

多いのではないでしょうか。

この日、わが家の昼ごはんは

冷凍庫に眠っていた冷凍の串揚げが主役でした。

株主優待でいただいたものですが、

冷凍食品といっても、揚げ物となると話は別です。

やっぱり串揚げは、揚げたてが一番。

そこで登場したのが卓上フライヤー。

冷凍のまま2~3本ずつ入れて、

火加減を見ながら、

ゆっくりと揚げていきます。

最近の冷凍技術は本当に優秀で、

衣はサクッと、中はしっかり火が通ります。

とはいえ、油の準備・温度管理・揚げる順番と、

決して「放っておくだけ」ではありません。

付け合わせには、たっぷりの野菜。

ここで終わらないのが、我が家の昼ごはんです。

揚げ物だけだと少し重たいので、

ごはんの代わりに選ばれたのは――

岡山県・奥島屋さんの冷や麦

冷や麦は、きりっと冷たく。

鰹節と昆布のバランスを考えた、

本格的なつけ汁まで用意されています。

外は寒い日でしたが、

揚げ物と合わせるなら、

つるっと食べられる冷たい麺がちょうどいい。

この「熱いもの+冷たいもの」の組み合わせ。

考えてみると、とても理にかなっています。

冷凍食品を使うと

「今日は手抜きでごめんね」と

言われることがありますが、

揚げ物は後片付けまで含めると、

むしろ手間のかかる料理。

麺類もまた、

茹で時間、締め方、つけ汁の準備を考えれば、

決してラクな献立ではありません。

簡単そうに見える休日ごはんの裏側には、

段取りと気配り、そして経験が詰まっています。

献立の組み立てを見ていると、

思わず「さすがだな」と感じてしまいます。

何気ない昼ごはんですが、

改めて感謝したくなった、

そんな休日の一コマでした。

「冷凍だからラク」では終わらない

休日ごはんに隠れている“見えない家事”

冷凍食品は便利。

それは間違いありません。

でも、実際に台所に立ってみると、

「冷凍=ラク」とは一概に言えないことを

主婦の方なら、きっと感じているはずです。

この日のお昼ごはんは、冷凍の串カツ。

一見すると、

「揚げるだけでしょ?」と思われがちですが―

実際は、そう単純ではありません。

油を用意し、温度を見て、

揚げすぎないように目を離さず、

揚がった順に置き場を考え、

さらに後片付けのことまで頭に入れておく。

揚げ物は、

作る時間よりも“考える時間”が長い料理です。

そこに、冷たい麺を組み合わせる。

この判断がまた、絶妙でした。

揚げ物だけだと重たい。

でも、冷や麦を添えることで、

食後の満足感はそのままに、

胃にはやさしい。

「食べる人のことを考えた献立」

まさにそれです。

冷や麦も、

ただ茹でて出せばいいわけではありません。

茹で加減、締め方、器の温度。

つけ汁は、

鰹節と昆布のバランスを見て、

前もって準備されています。

こうした段取りは、

声に出して説明されることはほとんどありません。

だからこそ、

食卓に並んだときには

「普通のごはん」に見えてしまう。

でもその裏側には、

・油を使う日を選ぶ判断

・重くなりすぎない献立の組み立て

・後片付けまで含めた流れ

そんな積み重ねの経験があります。

「今日は手抜きだから」と

言われることもありますが、

本当は、

手を抜いたのではなく、

手間を“減らす工夫”をしているだけなのかもしれません。

冷凍食品は、

サボるための道具ではなく、

家事を続けるための味方。

そう思えるようになった、

休日のお昼ごはんでした。

 

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