ビールといえばおつまみ、おつまみといえばちょっと、辛いもの
ビールといえばおつまみ、おつまみといえばちょっと、辛いもの ビールのおつまみに広畑昆布店の昆布を、買いました。せせらぎの湯(1)
ビールといえばおつまみ、おつまみといえばちょっと、辛いものがあります。冬至が近い、12月の中旬は、寒い寒い。体の芯から冷えるほどの寒さです。なんと、天気予報では、神戸の今日の最低気温は、マイナス2度だそうです。
今日の日帰りツアーは、温泉に行って暖まることにします。
神崎郡市川町にある、「せせらぎの湯」です。
松葉博雄の奥さんは、お団子やおはぎの、半額に目が行き、3パックを買っています。おはぎ、きなこ餅、豆大福の3パックです。
奥さんが、店員さんに、「安いわ。安いわねぇ」と言うと、それでも、もっとまけろと、値切る人がいるそうです。
「長寿庵」では、手作りの豆腐を作っています。今日はお休みでした。
せせらぎの湯に行く前に、お土産物を売っているお店で、あれこれ見て見ます。
急に、食事を作る時、具材がないと困るので、生ラーメン2食入りを、350円で、
タズミの濃厚卵は、栄養たっぷり!元気モリモリ!ポップに惹かれて選びました。
家でも、会社でも、頂き物と言えば、ほとんど甘いもので、甘いものは、ビールのアテになりません。外に出たときに、気がついた時に、目の前に見つかった時に、ビールのアテを買って、常備しておきます。
見つけたのは、雀のたまご、味付きあごスティック姿焼き、昆布などです。ビールといえばおつまみ、おつまみといえばちょっと、辛いもの
昆布の、おしゃぶりの様になった、乾燥した、短冊形の塩昆布は、広畑昆布製です。ビールをちょびちょび飲むときには、とても相性のよい駄菓子です。
懐かしい、あめ玉や、ラムネ菓子にも目が行きます。ビールといえばおつまみ、おつまみといえばちょっと、辛いものが見つかりました。それは広畑の昆布でした。
2010年12月17日(木)