メニコン メルスプラン加盟店同士の獲得競争 メルスアワード ２部門で表彰されました
投稿No：10208
メニコン メルスプラン加盟店同士の競争 メルスアワード ２部門で表彰されました
先日、メニコンより
関西ブロック長の菊川紀幸さんと
BtoC事業部 関西ブロック 新ブロック長の
羽根井 智嗣さん、
吉谷慎太郎エリアマネージャーが
来社されました。
羽根井 智嗣さんは
千葉県出身で、関東にいたそうですが
今回、菊川紀幸さんの後任として
関西に移動してきました。
そして、今回新任のご挨拶です。
年度末ならではの、
新しい門出とお別れのご挨拶が
続く季節となりました。
先日の竹下 憲二 新統括本部長と
三枝 宏和 新事業部長もそうですが、
メニコンは全体的に、
若い世代で構成されている印象です。
羽根井 智嗣さんも若い世代で、
今回、メニコンでは
人事の動きが大きかったように感じます。
羽根井 智嗣さんの
羽根井という苗字はあまり
聞いたことが無いので尋ねてみると、
全国でも60人くらいしかいない
珍しい苗字だそうです。
私の「松葉」という苗字でも
日本全国で約13,300人から
14,000人ほど存在しているので、
それが60人しかいないとなれば、
とても珍しいことになります。
取引先との会話は
もちろん大事な話がほとんどですが、
こうして、美味しいお茶とお菓子を食べながら
和やかに交歓する時間も
大切にしています。
ご挨拶とこれからの話し合いが終わると
お次は、メルスアワードの表彰です。
これまで、何度も
表彰していただいたメルスアワードですが
今年も、2部門で表彰されました。
メルスアワードは
メニコン社が主催しているコンテストです。
コンテストの期間は、
加盟店同士の競争が始まります。
全国の加盟店が、
第1位を目指して競争に励むのです。
これまでにも我が社は何度も、
表彰されています。
5部門がある中で
我が社は、今年も２部門で表彰です。
コンテストで表彰されることは、
とても名誉なことです。
コンテストで優勝するには
社員全員の参加と協力が必要です。
現場で顧客に接する社員の皆さんと
前線をサポートしている後方部門の皆さんの
努力が必要なのです。
ケアプラス会員増加数部門第１位
第１位に輝いたのは、
ケアプラス会員増加数部門です。
ケアプラスは、メニコン純正の
コンタクトレンズケア用品（洗浄液など）を
ご自宅まで定期的にお届けする宅配サービスです。
重たいケア用品を
買いに行く手間が省けるだけでなく、
うっかり切らしてしまう心配もなく、
安心してコンタクトレンズを
使用していただける便利なサービスとして、
多くのお客様にご好評いただいています。
菊川紀幸さんから、表彰状を頂きました。
どうもありがとうございます。
壁に掲げている達磨の絵は、
メニコン創業者である
田中恭一元社長から頂いた絵です。
この絵の前で写真撮影です。
マンスウェアシリーズ切替数 第２位
お次は、
マンスウェアシリーズ切替数部門です。
こちらは、第２位でした。
メニコン社の1ヵ月交換型コンタクトレンズで、
快適な装用感と
コストパフォーマンスの良さから、
多くのお客様にご支持いただいています。
第1位こそ逃しましたが、
第2位という結果は、スタッフ全員の
地道な努力とお客様との信頼関係の賜物です。
こちらは、羽根井 智嗣さんに
表彰していただきました。
どうもありがとうございす。
今回の受賞も、
我が社のスタッフが、
レンズの特長をしっかりとご説明し、
お客様一人ひとりの
ライフスタイルや装用状況に合った提案を
続けてきたことが評価された結果だと
感じています。
日々お客様と向き合い、
誠実に、丁寧に、取り組んできたことが
このような形で評価されたことは、
何よりうれしいことです。
店舗スタッフをはじめとした
会社全体で取り組んできた
努力の積み重ねの結果であり、
全員の力が結集した証でもあります。
手土産に
モロゾフのガレットオブールという
焼き菓子の詰め合わせを頂きました。
いつもありがとうございます。
モロゾフといえば、ガラス容器に入った
濃厚なプリンが有名ですが、
このように焼き菓子も人気なのです。
開けてみると、
スタッフの皆さん分あります。
スタッフの皆さんが、休み時間や
仕事終わりに食べて、
ほっと一息ついています。
また来期も、メルスアワードで
表彰して頂けるように
日々の積み重ねを大切にしながら、
引き続き心をひとつにして
取り組んでいこうと思います。
