取引担当者の皆さんと 年始のご挨拶です 取引先担当者の開運を祈って干支のお守り

投稿No:10134

取引担当者の皆さんと 年始のご挨拶です 取引先担当者の開運を祈って干支のお守り

取引担当者の皆さんが

年始のご挨拶に来られました。

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

との挨拶から話が始まります。

わが社の営業は、

1月4日(土)からでしたので

もう挨拶が終わっているメーカーもありますが

今回は、1月6日(月)仕事始めの

取引先とのご挨拶です。

最初はボシュロムです。

まず最初に、我が社恒例の、

福之神神社の干支の開運おまもりの

プレゼントからです。

この干支の開運おまもりには

おみくじが入っています。

このお守りを財布に入れておくか、

ストラップとして使っているとお金が貯まるという

伝説があります。

今年も、ぜひお財布に入れてくださいと、

まず最初にお渡ししました。

この年始の挨拶は、我が社にとって

年始の重要な行事となっていて、

直接お会いしてお話をすることで、

新たな1年を共に歩む決意を新たにする、

大切な機会となっているのです。

お次はシードです。

お年賀も頂きました。

ありがとうございます。

それぞれのメーカーから

今年の抱負や新たな目標について伺います。

それぞれがどのようなビジョンを持って

2025年を迎えているのか、聞きました。

シードは、らくらくシステム

DX化を進めるに当たり

我が社のDXの取り組みと調整したり、

ブリスターパックの回収など、

昨年に引き続き、取り組みを進めています。

 

ブリスターパックの回収も

我が社は順調です。

今年もSDGs(持続可能な開発目標)の

達成に向けた取り組みを

積極的に進めてまいります。

お次はアルコンです。

アルコンは、担当者が代わるので、

そのご挨拶もして頂きました。

吉岡さんと浅野さんが交代になります。

兒島さんは、継続して我が社の担当です。

新しい担当者の方は、

ビジョンケア事業本部 営業統括部

ストラテジー&セールスイネーブルメントグループ

プラクティス ソリューション グループ

グループマネージャーの

野田 泰宏さん

ビジョンケア事業本部 営業統括部

ストラテジー&セールスイネーブルメントグループ

プラクティス ソリューション グループの

竹野 修平さん です。

これからよろしくお願いします。

アルコンとは、最近、

新システムのマルロについてや、

DX化についてのことなどで

以前よりも商談の頻度が増えています。

メニコンのメルスプランに始まり、

シードのらくらくシステムなど、

様々なシステムが出来ています。

コンタクトメーカー各社とも、

他にも、新しいDXの経営戦略を行っています。

近年のコンタクトレンズ業界を

取り巻く環境は、急速に変化しています。

サブスクリプションモデルを取り入れた

販売方法は、各メーカーから新たなプランが

次々と登場し、競争が一層激化しています。

各メーカーから次々と

魅力的なプランが発表される中、

顧客の利便性や継続的なサービス提供を重視した

ビジネスモデルが業界の主流となりつつあります。

こうした動きにより、

競争は一層激化して、

販売店やメーカーは

他社との差別化を図るための

戦略を求められています。

価格競争だけでなく、

顧客満足を向上させるための

サービス内容や付加価値が、

今後の成長の鍵となるのです。

最後は、ニコンエシロールです。

入室時に干支の開運おまもりを

プレゼントすると、今年も

とても喜んでくれました。

昨年は、メガネレンズのニコンエシロールの

セールスコンテストで、全国300店舗中、

2部門で1位に輝きました。

表彰もして頂き、

良い結果を残すことが出来ました。

(過去ブログ:メガネレンズのニコンエシロール セールスコンテスト

今年はコンテストがあるかわかりませんが

今年も継続してより良い結果を残せるように、

スタッフ一同全力で取り組んでまいります。

午前中に取引先の皆様とは

年始の挨拶が終わりました。

今年はどんなビジネスを展開するのか

期待が膨らみます。

今年も、取引先の皆さんと協力し合い、

互いの成長を支え合う関係を

築いていこうと思います。

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