創業祭の前夜祭 皆で力を合わせて 創業祭を成功させましょう 

投稿No:10098

創業祭の前夜祭 力を合わせて 創業祭を一緒に成功させましょう 

12月1日は、

我が社の設立記念日です。

53年前、まだ20代の頃、若くして起業し、

法人登記をしてから、満53年をむかえます。

53年の間には、多くの艱難辛苦がありましたが

今年も無事にこの日を迎えられることに、

深い感謝の気持ちを抱いています。

毎月恒例の月例会議をする予定でしたが、

創業祭の準備が長引いて

月例会議が出来ませんでした。

月例会議ができなかった代わりに、

次の日から忙しくなるので、

みなさんに士気を高めてもらおうと、

創業祭の前夜祭を行うことに決定です。

我が社では、毎月一度、

全社員が集まる月例会議を実施しています。

月例会議は、ただの情報共有の場ではなく、

会社全体が一つのチームとして一体感を持ち、

目標に向かって一丸となるための重要な時間です。

全員が同じ船に乗り、

同じ方向に漕ぎ進めるためには、

こうした全体会議の積み重ねが欠かせません。

しかしこの日は、月例会議をするほどの

時間が取れなかったのです。

我が社の創業祭は、

毎年好評を頂いています。

その一方で、この創業祭が毎年成功するためには、

事前の準備が非常に重要です。

お客様に感謝のしるしに、

記念品を用意しています。

毎年、ほうらく堂の紅白饅頭を

3日間差し上げています。

そのほかに、空くじなしの景品を用意しています。

各部署のリーダーを中心に、

企画立案から実行まで、

細部にわたって入念に計画を立てています。

お客様に楽しんでいただけるような

イベント内容の検討や、

店舗内の飾りつけ、ポップの掲示、紅白の横断幕など

円滑な運営を支えるための段取り調整など、

一つひとつの作業に全力で取り組んでいるのです。

なので、前日の準備も力が入ります。

時間がかかってしまうのは仕方のないことです。

これまでの準備の労いや、

次の日から始まる創業祭に向けての

応援の気持ちを込めて

急ぎ、御寿司とビールを用意しました。

そして、お酒を飲んで酔ってしまう前に

社員のみなさんから、

53周年を祝うお花をプレゼントして頂きました。

こうして今年もお花を頂いて

祝って頂けて、とても嬉しく思います。

思わず、笑みがこぼれます。

いただいたお花は、店舗において、

お客様にも見ていただきます。

お次は、眼科のスタッフからも

お花の贈呈です。

どうもありがとうございます。

頂いたきれいなお花は、店舗に飾ります。

創業祭の会場を彩り、特別な節目の日を

より一層華やかにしてくれます。

毎年、頂いたお花を会場や店舗に飾ることで、

社員や関係者だけでなく、

店舗に足を運んでくださるお客様にも

楽しんでいただきたいのです。

設立記念日になると、

たくさんのお客様から温かい祝福の言葉を頂き、

心より感謝しております。

そして、社員の皆さんからも

お祝いしていただけけるとが、

私にとって何より嬉しいです。

設立記念日は、我が社とって特別な節目の日です。

この日を迎えられるのは、

お客様の支えがあってこそですが、

同時に社員一人ひとりの努力があって

初めて実現できるものです。

お次は、お待ちかねの乾杯です。

社員一人ひとりの力が

会社の原動力になっています。

会社を支えているのは、

社員の皆さんの努力と情熱です。

それぞれの仕事がつながり、

互いに支え合うことで、

大きな成果を生み出しています。

このような特別な節目にこそ、

全員が同じ方向を向き、

明るい未来を描くことが大切です。

この前夜祭が、

皆さんにとって、創業祭へのエネルギーを

得る場になれば良いなと思います。

創業祭を成功させるためには、

社員一人ひとりの力が不可欠です。

皆さんの協力があってこそ、

このイベントが実現し、

多くの方々に満足いただけるものになるのです。

創業祭の期間中は、普段以上に忙しくなり、

皆さんも体力的・精神的に

負担がかかることと思います。

皆さんの努力が、

会社の未来を明るく照らす大きな一歩となります。

忙しい日々が続くと思いますが、

体調に気をつけながら、

全員で乗り越えて欲しいです。

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2024年12月3日

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