夏が来たら、これ! ソーメン屋が考案した 奥島屋の冷やし中華
投稿No:9918
夏が来たら、これ! 初夏の訪れに 美味しいと好評 奥島屋の冷やし中華を差入れました
夏が来たら、これ!
初夏のさわやかな季節がやってきました。
日中は、汗ばむほどの気温になる日も
多くなってきています。
そうなると、暖かい食べ物は、
気が進まなくなる時もあります。
そんな時、冷たい食べ物は
体を冷やしてくれるので、
自然と冷たいものが欲しくなります。
そういう時に是非食べて欲しい、
スタッフの皆さんへ
差し入れることにしました。
奥島屋の冷やし中華と言えば、
これまでに何度か、
スタッフの皆さんへ差し入れています。
いつも、とても美味しかったと
喜びの声が上がっています。
今回も、ぜひ美味しい冷やし中華を
食べて欲しくて、奥島屋を選びました。
奥島屋の冷やし中華の特徴は麺に、
かんすい・合成保存料・合成着色料が
使われていないことです。
かんすい不使用の麵はスープの味を
麺の味が邪魔をすることはなく、
スープが麺に程よく染みこみ、
小麦粉の香りとマッチします。
オリジナルの中華万能ダレが付いているので
お手軽に、冷やし中華を
食べることができます。
これから、季節が進むにつれて
猛暑日が多くなってきます。
この猛暑日が続くときに欲しくなるのは、
冷麺とか、冷やし中華です。
家で冷やし中華を作ると、
暑いとき、食べやすい料理です。
冷やし中華は、日本生まれで、
売り上げの落ちる夏に
ラーメンを食べてもらうためできたもので、
スープにお酢が入ってることが主な特徴で
さっぱりとしていて、夏に食べたくなるのです。
この、奥島屋の冷やし中華を知ったのは
親戚の方からお中元に頂いたことがきっかけでした。
食べてみると、とてもおいしかったので、
毎年製造元にお願いして
送ってもらっているのです。
我が家でも、夏になると
奥さんが、この奥島屋の冷やし中華を
作ってくれて、お昼ご飯にしたり、
お夕飯にしたりして、
夏の食事を楽しんでいます。
社長メッセージ
初夏の訪れに奥島屋の
冷やし中華を用意しました。
賞味してください。
2024年6月
社長 松葉 博雄
これから、梅雨になると
ジメジメして食欲も落ちてしまいがちですが、
そんな時は、さっぱりとした
冷やし中華を食べて
乗り切ってもらいたいと思います。
まだ、夏本番はこれからですが、
秋まで賞味期限が持つので
夏本番になってからでも
食べられるので、暑い日に、
美味しく賞味していただきたいです。