日向夏ソーダと エストローヤルのシュークリームを差し入れました 残暑お見舞い 第三弾! 

投稿No:9654

残暑お見舞い 第三弾 日向夏ソーダとエストローヤルのシュークリームの差し入れ 

残暑はいつまで?

立秋をすぎると「残暑」ですが、

いつまで残暑というのでしょうか。

残暑は、立秋(8月8日頃)から

秋分(9月23日頃)までの間の暑さのことをいいます。

最近は、朝晩はだいぶ

過ごしやすくなってきましたが

日中は、まだまだ暑い日が多いです。

特に、今年の夏は

9月入っても、猛暑日が例年よりも多かったそうです。

9月の末にさしかかって、

この時期は体調を崩しやすく注意が必要です。

そんな中毎日頑張っている皆さんを元気づけるために、

残暑お見舞い第三段を企画しました。

今回差し入れたのは、

伊藤園から出ている、日向夏ソーダ

エストローヤルのシュークリームです。

日向夏ソーダは、日向夏のさわやかな香りと甘み、

酸味の絶妙なバランスをスッキリ楽しめる炭酸飲料です。

 

ニッポンエールプロジェクト

日向夏ソーダは、

日本の農業・農畜産物を未来に繋ぐ

JA全農の「ニッポンエール プロジェクト

の商品であり、日向夏の名産地、

宮崎県産の日向夏を使用しています。

宮崎県産日向夏果汁を使用し、

甘みと酸味、ほのかな苦みがアクセントです。

日向夏とは

日向夏という名前に「夏」がついていますが、

旬は1月~3月頃です。

日向夏は果肉と果汁は酸味が強く、さっぱりとした

清々しい味ですが、果皮の白いワタに

ほんのりと甘味があります。

日向夏は、世界でも珍しい異色の柑橘です。

その果色・果肉・香り・味のすべてが

他の柑橘に類をみない独特なものと言えます。

日向夏は江戸時代の末期(1818年~1831年)に

今の宮崎市の曽井(そい)にて、

自生しているのを偶然発見された純国産果実です。

エストローヤル シュークリーム

エストローヤルは1988年神戸・南京町にオープンした

創業32年の老舗洋菓子店です。

エストローヤルのシュークリームに使われるクリームには
 
エストローヤル伝統の芳醇な
 
バニラビーンズの香りが
 
自慢のカスタードを使用しています。
 
シュー皮は北海道産バター使用しており
 
パリッとした食感が最高です。
 
この、エストローヤルのシュークリームは
 
これまでに何度も差し入れていますが、
 

何度食べても飽ない、とても美味しいシュークリームだと

社員のみさなんには好評なのです。

お昼休みや、仕事終わりに

甘いシュークリームを食べて、

さっぱりとした日向夏ソーダを飲んで、

仕事の疲れを癒していました。

暑さ寒さも彼岸まで

という言葉がある通り、

秋分以降は過ごしやすい日が多くなるかと思います。

しかし、この時期の寒暖差には注意が必要です。

昼夜の温度差が大きくなっているので、

残暑バテが起きやすくなっているといいます。

暑さによる疲れの蓄積や、寒暖差による自律神経の乱れで

体調を崩しやすくなるのです。

この時期は、体調管理をしっかり行っていきたいです。

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