メガネブランド skaga(スカーガ) スウェーデン王室御用達のブランドです
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メガネブランド skaga(スカーガ) スウェーデン王室より「Royal Warrant Holder」を授与されたブランドです
眼鏡フレームの商談で
マーションジャパンの南谷さんが来社されました。
今回の商談に持ってきて頂いたメガネフレームは
「skaga(スカーガ)」という、
スウェーデンのアイウェアブランドです。
1948年創業のスカーガは、
スウェーデン王室から
名誉ある「Royal Warrant Holder」
を授与されている、
スカンジナビアを代表する
アイウェアブランドです。
優れた機能性と洗練されたデザインを両立させ、
スウェーデンのアイウェアの
巨匠たちのスピリットを
継承した製品を提供しています。
(参考:PR TIME)
スカーガのメガネは、これまで
欧州・北米地域で販売してきましたが、
初のアジア地域に特化した
デザインが製造されました。
今回は男性向けのフレームとなっています。
韓国で大きいフレームが流行したこともあり、
大きいフレームのものもありますが、
日本人向けに小さく、
日常的にかけやすいデザインしたものも多くあります。
デザインはシンプルなものが多く、
飽きの来ないデザインで、
長く使うことができます。
そして、シンプルの中にも
さりげないデザインが施されていて、
シンプルかつおしゃれなフレームとなっています。
眼鏡の掛け心地はとても軽く、
かけていないような感覚です。
サステナブル素材を使用
skaga(スカーガ)のメガネフレームは
地球環境への関心の高まりを受け、
環境にやさしい植物由来を含む、
樹脂素材を使用したフレームになっています。
アルケマ社が開発した、
このG850を使用することにより、石油資源の使用を減らし、
生産時のCO2削減につながっています。
クリングス(鼻パッド)にもこだわり
skagaのメガネフレームはクリングス(鼻パッド)の部分は
U字を採用しています。
日本で一般的であるグースネックにすると
他の商品と一緒になってしまうため、
U字型にすることにより、差別化を図っているそうです。
人気のクリアフレームもあります
メガネフレームの今のトレンドは
クリアフレームだそうです。
若い世代を中心に、透明感のあるクリアな
メガネフレームが流行しています。
日本に入ってきたてのブランドなので
日本全国でもまだ、数十店舗でしか
取り扱っていないそうですが、
すでに人気があると仰っていました。
シンプルでとてもかけやすいフレームとなっていますので
ぜひ、さんプラザコンタクトレンズ メガネ店まで
お越しいただき、実際に手に取って、
かけ心地や見え心地を実感してください。
また、メガネに関するお悩みやご相談などは
お気軽にお問い合わせください。
ご来店を心よりお待ちしております。