淡路島の新玉ねぎ「七宝」のお返しに 伊勢名物 赤福を頂きました
投稿No:9590
淡路島の新玉ねぎ「七宝」のお返しに 伊勢名物 赤福を頂きました スタッフのみなさんにもおすそ分けです
淡路島の新玉ねぎのお礼に 赤福をいただきました
淡路島の新玉ねぎには、
いくつかの種類があります。
5月の連休明け辺りに出る
七宝がおいしいのです。
七宝をお送りしたら、返礼に赤福を頂きました。
スタッフのみなさんにも、
たくさん頂いたので、会社へ持って行き、
スタッフのみなさんに差入れました。
赤福は日持ちしないので、
出社しているスタッフのみなさんが
その日のうちに持って帰れるように
急いで差し入れの準備をします。
赤福とは
赤福餅は、三重県伊勢市の
和菓子屋赤福の和菓子商品で、
いわゆるあんころ餅の一種です。
餅を漉し餡でくるんだもので、
漉し餡には3つの筋がつき、
伊勢神宮の神域を流れる
五十鈴川の川の流れを表していて
餡につけた三筋の形は清流、
白いお餅は川底の小石を表しているそうです。
赤福餅が誕生したのは、
今から300年以上前だそうで歴史のあるお菓子です。
「赤子のような、いつわりのないまごころを持って
自分や他人の幸せを喜ぶ」という意味があるとされる
「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から
「赤福」と名付けたそうです。
(参考:観光三重)
伊勢神宮には私も
訪れたことがあります。
赤福のお店はひときわ賑やかな
人だかりがありました。
店内飲食用の赤福は、
手作業で作られています。
伊勢神宮は、皇室の祖神で
日本民族の総氏神である
「天照大御神」が祀られている
全国神社の中心です。
およそ2000年も前から、
ここには日本の神様が鎮座している
とあがめられた聖地です。
(過去ブログ:伊勢神宮に、おかげ参りに行ってみました。)
社長メッセージ
伊勢名物 赤福です
賞味して下さい
2023年6月
社長 松葉 博雄
赤福は有名なお菓子なので
美味しいのは知っているので
皆さんとても喜んでいました。
スタッフのみなさんの分まで赤福を頂き、
どうもありがとうございました。